T子「あ~~~っ チンポ欲しいい い い~~~っ。入れてえ~~~ 入れて~~っ おちんぽで
逝きたい~~っ。あ~ 逝く・逝く また逝く~~~っ。」
T子「もうダメ 。お願い~っ 許して~~~ 苦しいっ あ~~っ また逝く~~っ。」
俺「T子 まだまだだ 調教してあげるからね。」
肛門からローターを取り出して、替わりに真珠玉の動くバイブを挿入してやった。
T子「やだ~~っ。死ぬ~~っ。やだ~~っ。 あ~~っ また逝く~~っ。怖い~~っ。調教 もう
いい~~っ。死んじゃうよ~~ 逝く~~っ 逝くのもういいっ。苦しい 止めて~~ あ~~また
逝く~~っ。」
単なるセフレなら、もっと責め続け、頭を完全に狂わせてやるだろうが、T子は大切な女なので。
もう、これ以上は可愛そうだと思い・・・
俺「T子可愛いよ。よく頑張ったね。この辺りで調教はやめて欲しいの?」
T子「うんっ うんっ 止めて 止めて ヨシキさんに止めてって言って、お願い。あ~~~っ、ダメ~
~。また逝く~~っ。やだ~~っ。」
白目をむいて、美しい顔が、もうぐちゃぐちゃだ。身体は激しく震えている。
俺「Aさん この位で許してやって。」
やっと、デンマや乳首ローター責めを終えた。
風呂場で2時間、ベッドの上での2時間のSM調教を終えた。合計4時間の2人がかりSM調教だっ
た。
T子「は~~っ。あわ・あわ・あわ・あ~」責めが終わってもガクガクと震えながら、白目むいて喘いで
いる。
T子の美しい顔は涎、汗、涙まみれ 身体は玉のような汗もまじりあって汗でびちゃびちゃだ。
俺はいつものように、ティッシュとバスタオルで丁寧に拭ってやった。
バキューム吸引され続けた乳首は大きく肥大化したまま。口に含み。優しく舐めてやった。
T子は「あ~~。」と切なく喘いだ。
マゾ奴隷化調教の後には必ず優しくしてやることが、SM関係を長期に続けるには最も肝要である。