前回の続きです。前回URL貼ってますがかなり長くなってしまったのでまとめると 当時中学生の俺には小4と幼稚園児の2人姉妹(従姉妹)がいた。 季節は夏、訳あって3週間のオナ禁をしたが、そのせいで性欲がとんでもない事になり妹のように接していた小4の従姉妹A奈にいたずらをするようになった。(もう1人の従姉妹は幼すぎて流石に手を出してなかった為除外する) A奈の両親は共働きのためよく家で預かっていた...
数年前中学生の頃の話です。俺には従姉妹が2人います。2人は姉妹でその姉妹の姉にいたずらをするのに当時夢中になっていました。ここから姉をA奈とします。 当時の俺は中2で異性の体に興味津々でした。しかし同級生みたいにスマホは持ってなかったし、家のパソコンも触るのを禁止されてたので異性の体をしっかりと見たことがありませんでした。オナニーはしてましたが同級生の裸を想像したり、えっちな漫画を見て抜いて...
アルバイト先のお気にの後輩ちゃんは、気さくで人当たりの良い性格、色白で仕事のときは化粧濃い目でロングの黒髪を後ろで束ねている。普段はロングの黒髪をおろして巻いていてるオシャレさんだ。 その容姿や性格から、股の緩い白ギャルビッチであるとずっと思っていた。 そんなアルバイト先の後輩の柴田りか子だが、ウエストのくびれもあるが意外にもデカ尻の持ち主で(推定ヒップサイズは90センチくらい。お尻の形も綺...
赤貝にだんだん化ける小蛤 まだ月の障りにならぬ姫小松 (小さい松なので、月を見る妨げにはならない・・・というのが、表の意味) 月を見る頃にはすすき土手に生え じこうたがへず十六の春ははえ (俗言「十三ぱっかり毛十六」のとおりだ) 十六の春から稗を蒔いたよう 十三と十六ただの年でなし よしねへと前を合わせるおちゃっぴい (はねっ返り・お転婆・おしゃまな娘) おちゃっぴい少しまくってあかんべ...
昔住んでいた地域では子宝祭と呼ばれる奇祭があった。正式な名前は別にあったようだが、地域の人はみんな子宝祭と読んでいた。 立秋から立冬の間で晴れた日に行われていて表向きは五穀豊穣や子孫繁栄を祈る神事でその年の収穫された作物を供えて宮司と氏子総代が神前で祝詞奏上したりするこじんまりとした祭りだったが、夜は違う面が見える。 夕方になるとその年に12歳になる男子と10歳になる女子が神社に集まり、初め...
娘は仲良しな友達をよく家に連れてきていてお泊まり会もよく開催していた。ロリコンな私は理性で抑えるのがやっとだったが、娘たちが小6の頃に遂にまとめて手を出してしまった。この時は夏休みの宿題をするお泊まり会として娘の友達のうち、5人が遊びにしていた。彼女らの特徴を羅列すると、お姉さんキャラで巨乳な美咲、控えめな性格で可愛いゆかり、男兄弟の中で育ってやや雑な性格の亜美、食べることが大好きでかなりぽ...
昔の話をいたします。俺が小学生のとき同級生のみゆっていう女の子が居ました、その子とは幼稚園から中学まで一緒でいわゆる幼馴染でした。その子とても優しく一緒に居て楽しいそんな幼馴染でした。俺とみゆが小4くらいになるとみゆがどんどんムッチリぽっちゃりになってきました。そんなみゆにいつの間にか下心が見え、胸を見てみたい触ったみたいなど、今までになかった感情になりました。そんなある日。。。続きはこんど
ある年の12/28仕事納め、15時に就業終わり、各部署で簡単な忘年会と言うかビールで乾杯して一年のお互いの苦労ををねぎらった 17時頃になり取引先から一本の電話が入った、トラブルが発生、俺は車通勤だったから飲んでなかった為俺と女子社員と二人で向かうことになった 急いで駅に行き新幹線の座席を何とか確保して取引先に向かった 何とかトラブルは解消し上司に報告し駅に向かったがもう最終の新幹線は...
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