娘は仲良しな友達をよく家に連れてきていてお泊まり会もよく開催していた。ロリコンな私は理性で抑えるのがやっとだったが、娘たちが小6の頃に遂にまとめて手を出してしまった。この時は夏休みの宿題をするお泊まり会として娘の友達のうち、5人が遊びにしていた。彼女らの特徴を羅列すると、お姉さんキャラで巨乳な美咲、控えめな性格で可愛いゆかり、男兄弟の中で育ってやや雑な性格の亜美、食べることが大好きでかなりぽっちゃりとしておっとりとした性格の綾香、すでに担任と関係を持っているということを自慢していた愛菜となる。
このお泊まり会はだいぶ前から企画されていたので少しずつ方法を考えて準備を進めてきた。ネットで調べたりして彼女らに眠剤を盛ることにした。愛菜なんかは経験があるらしいので薬を盛らなくてもいいかと思ったが、本人にその意思がないのでやはり盛ることにした。
盛るタイミングは風呂から出た後にして、湯上がりのお茶に粉末状の眠剤を混ぜて飲ませることにした。
その実験として娘に試しに盛ってみるととても簡単に深い睡眠に落ちた。服を剥ぐと着実に膨らんでいる幼い胸と産毛が生えているワレメに興奮してチーズのような臭いのするワレメをクンニしながらオナニーをしてパンツにぶっかけた。入念にクンニすると次第に濡れてきて白く濁った本気汁が出てきた。11歳の娘でも本気汁が出ることに感動して挿入した。娘の中はとてもきついが抵抗なく奥まで入れられたので、処女ではないようだった。妻とはだいぶ前に別れていて久しぶりの女体の中だったので娘相手であることを忘れて本能のままに腰を振って中出しした。一瞬、妊娠の可能性を考えたが、それよりも身近な女体に対してかなり興奮して何度か休みなく中出しした。
眠剤の効果は抜群でたっぷり中出しした後、風呂場に娘を抱いて行ってシャワーで中をきれいに洗い、タオルで水気を拭いて元通り服を着せて寝かせたが、それでも目覚めることはなかった。
朝起きてきた娘は少しだるそうにしていたが、自分が寝ている間に父親にたっぷり中出しされたことに気がついていないようで、いつものように朝ごはんを食べていた。
お泊まり会に向けて着々と支度を進め、当日になった。昼ごろに5人の友達がお泊まりセットと勉強セットを持って訪ねてきた。みんないつもよりおめかししていて特に美咲はその大きな胸がよく見えるタンクトップで暑いからなのかノーブラだったので乳首がぽっちりと浮き出ていた。みんな割と真面目なのか、家に着くなり娘の部屋に籠って宿題をし始めた。
1時間半程した頃に部屋の扉が開いて綾香が青い顔をして出てきた。どうやらお腹が痛くなったようだったので、トイレへ案内してあげた。30分程してフラフラとトイレから出てきたので、コップにスポドリを入れて渡すと嬉しそうに飲み干して娘の部屋に戻っていった。それからは夕飯の支度ができる頃まで部屋から出て来なかった。
時々部屋を覗くと互いに教え合っていて微笑ましかった。
夕食後は宿題をやらずにテレビを見たりして過ごしていて、娘たちの様子を見ながら眠剤の準備を進めた。お茶に確実に溶けるように微粉末にしてお茶に完全に溶かした。先に歯を磨かせてから風呂に入るように言ってみんなが出てきた頃に「蒸し暑くて寝苦しいと思うけど、このお茶を飲むと熟睡できるみたいだよ」と全員に飲ませた。
1番始めに効果があったのは愛菜で飲んでから3、40分ほどで船を漕ぎ始めたので寝室へ連れて行った。続いて亜美、綾香、娘、美咲の順で眠りに落ちた。
高鳴る鼓動を抑えながら娘たちの寝る寝室に入った。みんな規則正しい寝息を立てて熟睡しているようだった。念のために少し強めに全員の頬を叩いてみたが、反応はなかったので行動に移した。
まず始めに、綾香をターゲットにした。綾香に掛けてあるタオルケットを剥いで、抱き上げて部屋から連れ出した。ぽっちゃりとした体型なので少しずしりと重かったが、プニプニとした抱き心地は心地よかった。
リビングの床に綾香を寝かせてパジャマを脱がせた。ぽっちゃりとしていてお腹は段差ができていて服越しに見て想像していた体よりもよりエロティックだった。胸は膨らみ始めの固い胸で揉みにくかったのであまり触らず下半身を軽く触った後にローションを中に流し込んだ。パイパンでピッタリと閉じた膣にローションが付いてキラキラと光っていて妙にエロく感じた。そうして挿入。綾香のワレメを手で開いてペニスを合わせて無理やり挿入した。かなり抵抗感はあったが、力を込めて挿入した。娘の時と比べてかなりきつかったが、なんとも言えない征服感に腰を振る速度が上がった。そして射精の瞬間に引き抜いてお腹の上に出した。続けて綾香と交わりたかったが、次の子がいるので綾香をリビングに寝かせたまま寝室に行き、次の子を連れてきた。
次の子は美咲だ。美咲はノーブラで薄い生地のタンクトップとジャージ生地の短パンという緩い服装だったので簡単に脱がせることができた。パンツは色気のないグレーの無地で全くそそられなかったが、特に気にせず脱がせ、パイパンのワレメに舌を入れて舐め回した。あまり丁寧に洗っていないのか、口の中にチーズの様な好みが分かれそうな臭いと味が広がった。娘のそれとは違う風味でたっぷり味わった後、ローションを中に流し込んでペニスを入れた。綾香よりは入れやすく、膜貫通の時以外はあまり抵抗感はなく入れられた。綾香の時より腰を振りやすかったので、勢いをつけて激しく突くと豊満な胸が激しく揺れてエロく、綾香の時より速く果ててしまった。勿論腹の上に射精したが、量は綾香よりも多かった。
次は愛菜だ。彼女曰く、男性経験があるというのでローションは使わず、手マンをしてみたところ、寝ていても敏感なのか奥からこんこんと湧く愛液であっという間に大洪水になった。ペニスを入れると11歳の子供とは思えないような感覚に襲われてついつい腰の動きが激しくなって勢いよく腹の上に射精した。勢いが良くて髪の毛のあたりまで飛んでいた。
連続して3人を抱いたので流石に疲れたので、この日は3人を抱いて終わることにして記念に3人を並べて写真を撮った後に彼女たちの体を元通りきれいにして服を着せて唇にキスをしてから寝室に戻した。
翌日は10時過ぎまでぐっすりと寝ていてみんな揃って起きたのは10:30頃だった。みんな時計を見て自分たちが寝過ぎたことに驚くとともに、昨日の寝る前に飲んだ「良く眠れる効果のあるお茶」の効果があったと驚いていて美咲と綾香は自分が寝ている間に処女喪失しているということに気がついていないようだった。
朝食と昼食を兼ねたご飯を食べた後は前日と同様に娘の部屋に篭って宿題をしていた。
入浴後に再び「良く眠れる効果のあるお茶」を飲ませて熟睡させて昨日の続きをすることにした。残るはゆかりと亜美だ。
2人との行為のために昼間は滋養強壮効果のある精力剤を飲んで精力を溜めていたので、娘たちの寝室に入る時には昨日の同じ頃と比べてもかなり大きく勃起していた。いつもの勃起状態ならいくら大きく反っていても腹につくようなことはなかったが、この時は亀頭が腹に擦れるほどの勃起状態だった。早る気持ちを抑えて寝室に入り、亜美をリビングに連れて行った。亜美は6人兄弟の真ん中で母親はいるが、完全に男社会の家庭で育っているので、経験があるかもしれない、と思っていたので、最後の締めに恐らく処女のゆかりと交わりたくて亜美を選んだ。
亜美は美咲程ではないが、豊満な胸でワンピース型のパジャマを脱がせるとノーブラで重力に負けることなくきれいなお椀型をしていて乳首はやや上向きの薄ピンクのきれいな胸だった。パンツは真っ黒で縁にレースをあしらったサニタリーショーツだった。経血が着いたナプキンが貼り付けられていて生理中の様だったが、挿入することに大して支障はないので、そっと脱がせるとワレメは経血で汚れていて今までの子たちにはないエロさがあった。流石に経血を舐める趣味はなかったので、軽くウエットタイプのお尻拭きで陰唇周りをきれいに拭いてから良く弄っているのか大きく発達しているを包皮を剥いてクリトリスを弄った。
そうするとあっという間に洪水になったので、挿入した。亀頭が入ったあたりで急に窮屈になって前に進まなくなったが、そこから力を加えてやると何度か奥まで挿入できた。どうやら処女だった様だ。腰を振ると結合部で経血と愛液が混ざって薄ピンク色に泡立った液体が生成されていてエロさに拍車をかけていた。そして射精の瞬間、理性より本能が優って気がついた時には亜美のお腹の奥深くに特濃の精液を流し込んでいた。途中で引き抜こうとしたが、眠っている亜美の子宮口がペニスに吸い付いているような感じで抜くことができず、結局全て中に出してしまった。かなりの量が子宮の中の奥深くまで入ってしまってペニスを抜いて逆流してくる精液はごく僅かだった。生理中なので妊娠の恐れはないと判断して最後の子を連れて来た。
最後は地味なゆかりだ。華奢な体型で強く抱きしめると壊れてしまうような感じで抱き上げて耳の後ろのあたりからはほんのりとフェロモンの様な匂いがしていた。亜美とは違うエロさで再び勃起した。そしてレース生地のパジャマを丁寧に脱がせ、純白のショーツを脱がせたら、その地味な見た目からは到底想像できないものが目の前に出てきた。それはタトゥーかシールの類いと思われが、ワレメの上に描かれた淫紋だ。また、陰毛が生えているのかそれを剃った後もあった。まさか、と思い閉じているワレメを広げて指を入れるとなんの抵抗もなく、スルリと指を4本飲み込んだ。残念なことにゆかりは経験があった様だ。それでも勃起したペニスを治めるためにゆかりのワレメを刺激して濡らして挿入した。娘を含める他の5人と比べてゆかりの中の熟し具合は格別なもので眠っているのにも関わらず、中のヒダのひとつひとつがペニスにしっかりと絡みついて精液を搾り取ろうとしてくるので、あっという間に射精してしまった。想像以上の名器で1度の中出しでは止められず、そのまま2回目も連続して中出しして6人の試食を終えた。ゆかりは精液の匂いを知っているはずなので、特に入念に膣の中を綺麗にして亜美は逆流してきた精液のみを拭き取り、服を元通りにして寝室へ戻した。
翌朝は早起きで娘以外は7時頃には起きていて娘は10時過ぎに起きてきた。皆、特に体に不調を訴えることなく宿題をしていた。1週間の滞在で宿題を全て終えて皆はそれぞれの家に帰って行った。その後も何度か遊びにきていたが、特に妊娠したと言う話も聞かなかったので安心したものだ。