セフレ、続き物、告白の体験談一覧

10文字数:2965

【初めての中出しと彼女の体の変化、そして危ない橋】
あと、これも当然のことなのでしょうが、彼女のセックスに対する考え方みたいなものも変わって行くのが興味深かったです。やはり最初はムード重視で、ベッドの中で私に脱がされて始めるものだと思い込んでいたようなフシもありましたが、そのうち挿入行為そのものの方が大事になってきて、自分からサッサと全部脱いでからベッドに潜り込んで行くようになりました。最...

【続きを読む】

20文字数:1690

セックスのサイン】
彼女は、ことセックスに関しては完全に受け身で、セックスするタイミングや体位から避妊法まで全部私任せで、ただ入れてもらってるのが好きな女になっていました。当然セックスの誘いも私の方から・・・。 とはいっても、会えば必ずセックスしていたというか、正直言うとセックスするために会ってたので、私の方としては、エゲツない言い方だけど彼女は正に「肉便器や歩くダッチワイフ」って感じでした...

【続きを読む】

10文字数:2325

【スキー旅行での一件があるキッカケに】
このスキー旅行での一件が、彼女を付かず離れずの放置状態にしていた私の考えを一変させました。いわゆるプチ嫉妬かもしれませんね。みんなが寝ているところで、大胆にもキスやペッティングまでされてしまった彼女のことが、やっぱりどこか心の片隅で好きだったのでしょう。後輩にはその先は負けまいと、俄然、ファイトが湧いてきました。
とはいえ、あの夜のことを出して彼女...

【続きを読む】

21文字数:1548

【状況が一変】
そんな付かず離れずの優柔不断な私の目を覚まさせる出来事が起こります。あの頃は、今ではもう下火になってしまったスキーの全盛期でもありました。職場でも親睦のためのスキー旅行が盛んに行われていた時代です。そのキッカケとなる出来事は宿となった旅館での夜のことです。
スキーといっても、ガンガン滑りまくる派と流行に乗って形だけで済ます派に分かれていて、夕食後のナイターでギリギリまで滑...

【続きを読む】

1文字数:438

そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。
この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。
ピクニックかよ。
T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。
ご飯の上には振りかけのハートマーク。
昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。
次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。
この日は俺5回 Aは7回で合計1...

【続きを読む】

1文字数:482

T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて
るの。
あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい
いの。」
俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」
T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」
ここで、Aは射精。
俺も...

【続きを読む】

2文字数:769

T子「あ~~~っ 。」
俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。
T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」
俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ
い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受
け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...

【続きを読む】

3文字数:693

T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」
強姦される処女のように叫んでいる。
俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ
に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち
んちんを入れてもらおうよ。」
T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうと...

【続きを読む】


        義妹になる
義妹になる

辰巳出版


        ご近所娘の自由を奪ってみた