「毎日やってても飽きないなんて母さんのアナル最高だよ!」 「ああん!あんたのチンポも最高よぉ!」 母さんのデカいケツを鷲掴みにしてバックでアナルを突きまくる。 親父より太くて長さもあるらしい俺のチンポに母さんも大喜びしてくれる。 「今日もたっぷり注いであげるからね!イク!イクよ!」 「ふひいっ!すっごぉい!毎日してるのに今日もこんなにぃ!」 ドクドクとザーメンを注ぎ込んで母さんの腸内を満たす...
夜職の姉さんが帰宅するのが深夜3時。 もう両親は寝ているので俺だけが起きてて姉さんを出迎える。 「おかえり」 「ただいま、いつも起きててくれてありがとね」 「先に風呂入る?」 「うん」 両親を起こさないように小声で話しながら二人で脱衣場に入って服を脱ぐ。 「もう勃たせてるの?気が早いね」 「姉さんの裸見て勃たない奴なんて居ないだろ」 嬉しそうに俺のチンポを握って風呂場に入る姉さん。 「今日は...
TSFのF
プルガメ庫
HTSK
はらヘリ堂
トランクスを脱いでチンポを出すと、先ずはチンポのすぐ前で俺を見上げて舌を出して唇を舐める動作から始まる。 その後は焦らすようにチンポ全体を嗅ぎ回りつつ頬擦り。 まだ手では触れてこない。 そしてチンポの下に顔を入れて玉にキス。 そのキスもチュッと唇を触れさせるだけのものではなく、半開きにした唇で優しく啄むようなキスをしてくる。 何度も玉を啄んだ後はチンポの根元を軽く舐めて同じようなキスをしてく...
両親はまだ仕事から帰って来てなくて姉さんと二人で家に居た時、暇そうに携帯を弄ってたから目の前に立ってフェラチオしてってお願いしてみたんだ。 「暇ならフェラチオしてくれない?最近一人でしてもイク前に萎えちゃってイケないんだ」 「弟のチンポしゃぶれって言うの?」 「駄目?」 「面白そうね、フェラしてあげるからチンポ出しなさいよ」 携帯を横に置いて身を乗り出してきたのでパンツを下げたら優しく触って...
チンコが気持ち良いような苦しいような不思議な感覚で目が覚めたら母がフェラしてて、射精するー!ってなったのに何も出なくて苦しい。 何だこれ!?と思って上体を起こしてチンコを見たら根元にバンドを巻かれてたんだ。 イク感覚はあるのに射精出来なくて、それでもフェラされ続けて気持ち良くなり何度も腰をビクつかせていた。 頼むから出させて!と涙を流しながら母に頼むと、何故か口を離してマンコに入れてしまう。...
姉と妹2人とセックスするようになって1ヶ月した頃 時期は夏休みだ。 俺たちは家族全員で実家に帰省していた。 いつもの家じゃなく母方の実家だったからうまく隙を見てセックスするしかなかった。 そして帰省してから2日目、そのチャンスが来た 両親が祖父母を連れて少し遠いショッピングモールに出かけた。 俺と妹は特に用が無かったから、家で留守番し、姉は夏休みの宿題をやっていたので留守番した。 そして両親...
僕に彼女ができるまでは普通の姉ちゃんだったのに、彼女が出来た途端にブラコン発揮して邪魔ばかりする。 彼女を家に呼べば部屋の外でフェラチオされて、明日デートに行くとバレると夜通しフェラチオとSEXされる。 彼女とSEXする体力も精力も全て奪われるから付き合い始めて三ヶ月経つのにまだキスまでしかしてないんだ。 土曜日も彼女と通話してたら姉ちゃんが部屋に入ってきてフェラチオするから声が震えそうにな...
舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
芥見下々
金城宗幸
ONE
藤小豆