「そうか、シンのやつはマサラ湖で入浴しよるんか?」 「はい、カミラさま、やつは夕方に餌をたくさん食べてから排便し、そのままマサラ湖の源流の滝壺で身体を洗い、奥の秘密の洞窟で寝るようです」 「よくやった、憎いシンをいよいよ処刑出来るわ、やつを生け捕りにしてあのたくましい、精悍な子種をたっぷり絞り取らないとな」 「罠を仕掛けますか?」 「いや、滝壺で身体を洗うなら滝の上から投網で絡め取るんや」 ...
ハッサンは裸の僕を抱きしめ、キスをします。ハッサンの分厚い舌が僕の口の中をはい回り、僕の舌を絡めとり、吸い込みます。 キスは初めてでしたが、すごく官能的でエロで興奮しました。 ハッサンの右手は僕のチンチンを掴み、やわやわとしごきます。 昨日の夜から様々な媚薬や興奮剤を飲んだり、塗ったりしましたからアッと言う間におチンチンは勃起し、ハッサンの手の中で硬く反り返りました。 ハッサンは僕をベッドに...
マフィアのボスのマッセリアは冷酷で残忍な男で過去には数人の敵対ギャングを自ら殺害した、と言われています。 疑い深く、陰険な性格ながら、金への執着は激しく、さらに性欲は人の何倍も強く、毎日のように支配下の可愛い女の子を抱いて処女膜を貫通し、しばらくは愛人として可愛がるが、すぐに売春婦として売春宿に送り込むのでした。 そんなマッセリア親分に男の子ながら見込まれ、僕カルロはお初の肛門を犯されてしま...
乱暴で冷酷な半グレ集団の少年たち5人の部屋に送り込まれ、休む間もない激しいレイプの繰り返しに反抗的なソラ少年も完全に打ちのめされました。 艶やかで健康的な小麦色の肌は汗にまみれ、恐ろしい覚醒剤で敏感にされた性感帯はピリピリするほどに感度が鋭くなっています。 純潔に処女だった少年のお尻は繰り返し休みなしのレイプで肛門は無理やりにほぐされ、ギュッと締まったピンク色の小さなつぼみは赤く色づき、ピク...
「そうら、イケッ、これでどうや?」 黒羽は大声で叫びながら激しく下腹部を前後させます。 僕のお尻は黒羽の巨根に貫かれ、その硬い男根の先端は僕のお腹のおへそ辺りを圧迫し、激しい痛みとたまらない不快感をもたらします。 「アーッ、もう止めて、お願い、痛い、痛いッ」 汗びっしょりの刺青だらけの黒羽が仰向けにされ、カエルみたいに両足を掲げた僕に覆い被さり、抱きしめます。 「ソラ、イケよ、イケッ」 「ウ...
俺は22歳の大学生 木造のアパートに住んでいる2階だ 隣の部屋に誰か引っ越してきた 俺はバイトで結構家を空けていたので誰が、どんな人が 引っ越してきたのか知らない。 バイトから帰り、12時位かな? 隣の物音が壁越しに聞こえている ごそ、ごそ そして「うーん」とか「ああ」とか やってんだ、隣はペアなのか? そして逝った声が「ううう」「ああああ」 ぼそぼそと話し声も「なあ良かったかい?」 「うん...
憎い敵の密林少年を生け捕りにしたアマゾン族は恐ろしい種取りレイプを始めました。 たくましく美しい少年を妊娠可能なアマゾン族の女たちが交代で犯し、繰り返し膣に精液を注入させて妊娠しよう、と言う処刑になります。 レイプ小屋にはズラリと処女娘が素っ裸で並び、股間にはいやらしい媚薬を塗って少年のチンチンを迎え入れます。 処女娘が少年の下腹部に跨がり、硬いおチンチンを処女膣にあてがう頃には処女の割れ目...
アフリカのケニアの密林の中の小さなきれいな泉に今日も密林王者のキャロル少年が身体を洗いに来ました。 健康に小麦色に日焼けした12才の可愛い美少年、均整のとれたしなやかな身体で泉に飛び込み、中の粘土で身体中を洗います。 何度も隅々まで丁寧に洗うと素っ裸のまま岩場に横たわり身体を乾かします。 そんなキャロル少年を狙う女だけの部族、アマゾン族がこの泉を取り囲みました。 アマゾン族の女戦士はみな体格...
横山ミチル
KIKI
鉛棒なよなよ
御手洗佑樹