この前の記憶が薄れてきました 新たな経験がほしくなり、嫁に言いました 「なあ、また温泉に行こうか?」「そうね」 だって 今度はG県の温泉です。 向かう車中での俺の心境は 誰かに嫁の裸を見せたい、いや見られたくない、 どっちなんだ?と言えるほど中途半端な気持ち でも嫁の裸をじっくり見て、じっくりと行為ができるだろう それは楽しみです。 宿に付くと、今日のお客さんは?どんな方?と質問 ご夫婦さん...
俺は本当に情けない でももう少しで借金返済も終わる 優子はだいぶ稼いでくれた、俺も働いた。 優子は店の常連客の赤井と斎藤にされた、斎藤からは子分どもにも いわゆる廻しで・・おもちゃに 陰毛まで剃られて。 陰毛を剃られた事は俺に知られたくなかったのだろう 優子は明るい所での行為はさせてくれなくなった、 俺が手で触る事もさせてくれない。 赤井からの誘いがまた有った、今度は旅行への誘いだった ママ...
三乳亭
アルプス一万堂
こっとろん
アオヒモファミリア
子供の頃に見た、みんなあげちゃうと言う漫画のせいで、寝取られ性癖になってしまった。ただ、そんな性癖があっても彼女には言えず、結局、結婚した今に至るまでその性癖は内緒にし続けている。 他の男に抱かれて欲しい……そんなことを言ったら、離婚問題に発展してしまうはずだ。なので、僕はそういう類いのAVやエロ漫画を見てオナニーする事で我慢していた。 妻の美穂は、33歳で僕の5歳年上だ。姉さん...
6つ下の妹と一緒にお風呂に入ってた。 浴槽が小さい上に深いタイプだったので、俺が先に入り妹が俺の腰の部分に跨るようにして入ってた。 当然、そんな体勢だから俺のチンコが妹のマンコに当たる。 刺激で勃起することもあったが妹はそれを面白がってた。 年数が経ち二人の体が大きくなるにつれ密着度合いもまし、妹もエッチなことに関心を持つようになった。 二人で体を洗いっこして、いつもの...
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
40歳の主婦です。 乱パではありませんが、3年前から娘の幼馴染の兄弟と関係を持っています。 切っ掛けは夫とのHがすっかりなくなり、その夫が長期の単身赴任の最中、17歳の兄君とたまたま二人きりになり、兄君に同級生の彼女ができた話を聞き、まだ、Hをしていないというので「わたしが教えてあげようか」と冗談で言ったら「教えてください」といわれたのでHをしたのが始まりです。 兄君の初Hはがち...
「エイプリルフールっていうじゃないですか」 男性教師は帰りがけ、ジルに声をかけた。 実際、半ば冗談で言った一言が、思わぬ反応で、マジバナになろうとは、思ってもいなかった。 「先生もお若いんですね。いいですよ、ソファにおかけになってください」 「手と口でいいですか」 「えっ。まじで」 体が柔らかいのか90度に腰を折ると、ジルは男性教師の一物をくわ...
「旦那さん、(入れて)いいですか?」 ご主人が、正座した妻の口からチンポをゆっくりと抜きながら言った。 チンポはキラキラと唾糸を引きながら妻の唇から離れた。 引き抜いた真っ黒く使い込まれたそれは青筋を浮かべ テカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。 まさに雄の性器であった。 ご主人は妻を仰向けに寝かせ足元に回り両脚をゆっくりと 限界までM字型に開...