私茂子は二十歳で結婚してすぐの頃、主人の幼馴染の友人宅へよく連れていかれては 二組夫婦で飲食する事が多かったんです、 夫もその同級生の友人の宏さんもとてもお酒が好きな人でビール瓶を何本も空にしては 趣味等の話をしていましたがやっぱり酔って来るといつもHな話になってはいましたし 夫は私の事を話、宏さんは奥さんの事を話していましたがある日居間からいなくなり 隣室へ行って内緒話をしていたようですが...
現実の女には目もくれずエロマンガばかり読んでシコってる俺に、母が現実の女の良さを教えてやる!って言ってきて嫌だって言ってるのに無理矢理パンツ剥ぎ取られてフェラチオされた。 シコるより気持ち良くなっちゃって勃起すると、今度は俺を押し倒して本当に生でセックスを始めちゃったんだ。 もの凄え腰使いで3分と耐えられずに中で射精させられた…。 現実の女最高!って理解出来たけど、その日から今度は母しか目に...
あんみつよもぎ亭
tete-a-tete
半里プラザー
みじ屋
チンコが気持ち良いような苦しいような不思議な感覚で目が覚めたら母がフェラしてて、射精するー!ってなったのに何も出なくて苦しい。 何だこれ!?と思って上体を起こしてチンコを見たら根元にバンドを巻かれてたんだ。 イク感覚はあるのに射精出来なくて、それでもフェラされ続けて気持ち良くなり何度も腰をビクつかせていた。 頼むから出させて!と涙を流しながら母に頼むと、何故か口を離してマンコに入れてしまう。...
舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
事故して骨折したけど胸と肋骨の骨折でズレてもなかったからコルセット巻いて安静にしてれば入院の必要無しと診断されて自宅療養。 一ヶ月から一ヶ月半で治ると言われてたので、その間は家に籠って大人しくしてたんだ。 動くと痛いのは最初の二週間くらいでその後は少し動くくらいなら平気になる。 でも二週間は動くと痛くて辛かったので寝てるか起きて座ってるだけの暇な生活だったんだ。 溜まるものは溜まるのに痛くて...
深夜一時を過ぎると母さんのマンコにチンポ入れたくなって我慢できなくなるんだよね…。 こんな事はしちゃいけないと思いつつも部屋を出て寝室に行ってしまう。 二つの布団を並べて片方に父さん、もう片方が目当ての母さんが寝てる。 「ごめんね…今日もマンコに入れさせてもらうよ…」 母さんの耳元に口を寄せて囁き、布団を捲って寝巻きを上下共に脱がす。 ノーブラのオッパイをとりあえず揉んでから残ったパンティを...
トイレなら便秘と言って誤魔化せるので、母さんとSEXする時は必ずトイレでする。 今日も昼間にトイレで母さんとSEXしてたら、ドアをノックされて母さんが応えてた。 「まだか?小便したいんだけど」 「あなたごめんなさい、ちょっと便秘してて太いのが詰まってるの…2階のトイレ使ってくれない?」 「またかよ…しょうがねーな…」 父さんに対応してる母さんに中出し。 「うっ…んん…いつもごめんなさい…あと...
実家は日本家屋なのに足元まで隠れるテーブルクロスを掛けたテーブルがあって、そこで両親と俺は揃って食事をしたりお茶を飲みつつ団欒するんだ。 こんなのこの家に似合わないけらやめれば良いのにって常々思ってたんだけど、ある日これは使えるかも!と閃いて食事中にチンポ出してみた。 テーブルクロスに隠れてるからバレないけど、両親の前でチンポ出して興奮したんだ。 やっぱり使えるな。 その日以来俺はそのテーブ...
ぶんか社
一水社
三和出版
FILL-IN