「ただいま」 家に帰ると必ず妹が玄関で待ち構えてる。 「おかえり、はい…あ〜ん」 正座して口を開ける妹を無視して家に上がろうとすると妹が両手を広げてディフェンス。 「入りたかったら何をすれば良いのか解ってるでしょ!意地悪しないで!あ〜ん」 リビングからは両親の話し声がしてるのに…。 早く部屋で休みたいので、諦めてチンポを出して妹に咥えさせる。 「んふふふ…」 遊んできて疲れてるし汗もかいてる...
中で妹がオナニーしてるとは知らずにトイレのドアを開けてしまってバッチリと見てしまった。 「きゃあっ!」 マンコにズップリと中指と薬指が入ってるのも、シャツを捲って胸を揉んでるのも、その乳首がとても綺麗な色をしてるのも一瞬で目に焼きついた。 「ごめん!てかオナニーするなら鍵くらいしろよ!」 慌てて背を向けて見ないようにしたけど俺の心臓はバクバクと破裂しそうな勢いで拍動していた。 トイレを出よう...
遠野えすけ
LAMINARIA
しるお組
夜あくび小隊
残業を終え帰り。母屋の方でご飯を食べ離れの家の方へ。 1階でシャワーを浴びバスタオル1枚で2階へ。 一番手前の妹(太鳳)の部屋は電気が点いたままで扉が開いたままで不在。 次の自分(隆之介)の部屋を通り越し姉(由里子)の部屋へ。 駐車場に2人の車が有ったのを確認済み。 ドアを開けると・・・ 姉:ぁん、ぁん、ぁ、ぁ、いい。イクイクイク。イク、イッチャウ~」 普段の姉の口から出る言葉とは180度違...
週末だってのにデートする相手も遊ぶ友達も居なくて一人暮らしのアパートに引き篭もっていた。 そんな時にインターホンが鳴り対応すると妹だった。 「どした?」 「とりあえず中に入れてよ」 何の用事だろう?と要件を聞こうとしたが中に入れろと言われてしまい玄関を開ける。 「可愛い妹を外に立たせておこうなんて、お兄ちゃんには優しさってもんが足りない!」 入ってきて早々に文句言われちゃったよ。 「お前が来...
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」 切羽詰まった感じで下半身丸出しの妹が部屋に飛び込んできたから何事かと思ったよ…。 「お、おい!なんて格好してんだよ!見えてるから隠せ!」 「それどころじゃないの!助けて!」 「あん?どうしたんだ?」 「これ!抜けなくなった!」 妹が後ろを向いて見せてきたのは、アナルにぶっ挿さった黒い何か。 「何だこりゃ?てか何でアナルに?」 「お尻って気持ち良いのか試したくて通...
最近妹の様子がおかしいと感じるようになったのは、友達とお泊まり勉強会をしてからだ。 妙にチラチラと俺を見てくるくせに視線が合うと急に目を逸らす。 しかも脱衣場や風呂も覗いてるようで、視線を感じてそちらに目を向けるとドアの隙間から覗いてる目がある。 本当にどうしたのかと心配になって夜妹の部屋に行き話をしてみた。 「最近少し変だぞ?何かあったのか?」 「えっ…」 「話して楽になる事なら聞いてやる...
「お兄ちゃんてSEXして事ある?」 「いきなりだな、無いよ」 「私最近SEXしたんだけど気持ち良くなくてさ…慣れれば気持ち良くなるらしいからお兄ちゃん私とSEXしてよ」 「童貞だぞ?気持ち良くなんて出来ると思えないんだけど…」 「チンポ入れて動いてくれれば良いだけだよ、マンコをSEXに慣らすためだもん」 「それだけで良いなら協力するけど…ゴムあるか?」 「童貞でもゴムくらい持っておきなよ、い...
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...