しかし、そういうわけで、現在書棚には、いくつかのDVDが並んでいるのである。 だからどうした、というつもりはない。 最初はビデオだったものが、DVDになり、最終的にネットになった。 それだけのことだ。 たぶん、 この現実というのも、夢幻の類で、一発抜いたというのも、夢精の類、なのかもね。
僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。 44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。 僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。 もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。 当時、叔母は27歳で9歳差。 母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。 一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。 叔母...
ゴールデンバズーカ
ニュルリンベルク
うしおりずむ
ZOCKZOCK出版
俺は体育大の3回生。 去年の6月、出身高校に4週間、体育の教育実習に行ったときのことだ。 実際に教育実習に行ったことのある人なら分かると思うが、教育実習生はモテる。 俺も勿論、電話番号なんかを何人かの女子生徒にしつこく聞かれていたがきっぱり断っていた。 とは言え俺も悪い気はせず、俺からも気軽に接してすぐに皆とうちとけた。 数日後プールでの授業が始まった。 俺は、ガキの頃から水...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
おませなマキちゃん⑳+5の続きです 暑かった夏も終わり、秋の気配が漂ってきました 学校の帰り道、大判焼き屋の前の小さな椅子に腰掛けて「さ~食べようか・・」と、一つを手に取った時! 「あ~寄り道して、買い食いしてる・・先生に言っちゃおっかな!ね~ユウコちゃん」 「う~ん、そうだぁねぇ、紙袋に、大判焼き!何個入ってるのかな?メグミちゃん」 いきなり登場した二人に、タジタ...
おませなマキちゃん⑳+3の続きです 此の秘密基地って、エッチに為る雰囲気が・・俺とマキちゃん、俺とメグミちゃん、高校生のお兄さんとお姉さん、そして・・ ユウコちゃんの赤いジャージの下を脱がす為、屈んでいた俺、立ち上がって・・ユウコちゃんに・・ 俺「ユウコちゃん・・チュッ!した事あるの?」「えっ!ユウコ・・その・・チュッ!した事・・ない・・」俺「ユウコちゃん・・ 目を瞑って・・...
お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは 午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ 顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは 個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...
初めてやったのは5年の夏でした。 近所の同級生の男の子の家で、別の2人の男の子といっしょに、夏休みの宿題を教えあってたんだと思います。 その近所の男の子とは、もっと小さい頃からエッチな遊びをしている仲でした。 宿題も終わって、他の2人がテレビゲームに夢中になっている隙に、2階にある叔母が結婚するまで使ってた部屋に隠れて、エッチ遊びをしていたんです。 69の体勢で互いの性器を弄り合って...