俺は22歳の大学生 木造のアパートに住んでいる2階だ 隣の部屋に誰か引っ越してきた 俺はバイトで結構家を空けていたので誰が、どんな人が 引っ越してきたのか知らない。 バイトから帰り、12時位かな? 隣の物音が壁越しに聞こえている ごそ、ごそ そして「うーん」とか「ああ」とか やってんだ、隣はペアなのか? そして逝った声が「ううう」「ああああ」 ぼそぼそと話し声も「なあ良かったかい?」 「うん...
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来た...
詠村碧/ロップスタジオ
ペンデュラムボイス
ときたま
サークルENZIN
四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。 俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。 とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。 会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。 俺は部屋にたまた...
私は71歳のお爺さんです。 いつも穏やかでニコニコして孫と遊んでいます。 本当の私は・・昔の私は・・ 私は銀行でサラリーマンでした45位の時でした。 私はある支店の支店長の下で責任者をしていました、職業柄、真面目な感じを出しておりました・・が・・ 私は家庭が有りましたが、生まれつき性欲が強くて、しょうがなく支店から離れた町の風俗に通っていました。 そんなある日、パートさんを何人か採用しました...
N君のエロエロプロジェクトのお話は終わりましたが 彼が隠していた真実が次々と明らかに~ あれから15年近くたって今また驚愕であります。 数日前N君に聞いた話~ -N君の暴露- 「何であの時あんなにスムーズに妻とデートがOKってなったの?」 「今考えるとちょっと出来過ぎじゃないかなって思う」 と聞いたんです。 すると、「先輩!もう時効って事でお願いできますか?」と 当然もう10年以上も前の話な...
N君のエロエロプロジェクトⅡ~終章 私40歳 妻37歳 N君26歳の頃 今から10年以上前の話です。 -⑥までの話- N君から当日のプレイ内容の説明されたが あまりにも凄まじい内容に震えるほどです。 あっという間にパンツの中で迸る精液。 N君の爆トークは全く減衰しないまま いよいよSEX~本番の話に入っていきます。 本文 まぁ~喋る喋る!!! あのソファーでM字開脚のままチン...
モレの弟は来年が神事だ。 新しい掟に従えば 第一候補は隣の在所の32歳の未亡人、第二候補は29歳の遠縁の出戻りの女性、第三候補は39歳の母親の妹、第四候補は今年24歳のモレの嫁さん。 既に今年も神事の相手役を勤めていた第一候補の女性には、快く了解をモレの母親がもらってきたから、安心だが、来年の夏にならないとわからないな、もしモレの嫁さんにまわったら、嫁さんは快く引き受けるといってるが...
高校の時にクラスメイトの少しギャル系の女友達が足を骨折した。 高校生くらいまでは骨折は大事件で、女友達2人の男友達1人の4人でお見舞いに行く事に。 その子の家に着き、お母さんに部屋まで通して貰うとその子はワンピース風のネグリジェで部屋でテレビを見ていた。 最初はなんて事ない会話で盛り上がっていたが、そのうちその子が撮り溜めた深夜のお笑い番組を会話もなく見ていた。深夜という事もありかなり...