俺は変わった 拓哉30歳 嫁、由紀を寝取られて最初はおちこみ、相手の嫁を犯す事で力量を取り戻した お金は有る、慰謝料請求の半額はもらった 残金は相手の奥方の体。 奥さんとしてきた夜、由紀に「おい」と言ってベッドへ 「脱ぎな」「したくない」「なんで」「だって、あなた、出来ないじゃない」 「それに課長を脅しているのでしょう?」 「脅す?、そんな」と 浮気がばれている事を話し、いきさつを聞いた な...
悪先輩の考えた作戦は、 俺は、頼子さんを今でも好きでいる、と頼子さんに先輩は言う、 でも不公平だからさとみさんとしてもいいと俺が言っている、 俺は先輩にお世話になっている、仕事上の失敗もしりぬぐい してもらった、頭が上がらない、そして先輩はさとみの事を ずっと好きでいてくれた。 その話をお互いの家庭で何回も話す、そうすると変化が あるはず、実行できれば何も言わないが実行できなければ 店の女の...
鼠の母
September
スーパーイチゴチャン
嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚の風俗に遊びに行ってきました。 いつもは、『◯◯◯◯◯』の×××さんという28歳の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。 「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると店の人間が、「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。 良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと言うのです。 まぁ泡銭だし、...
しばらく間をおいてほとぼりが覚めたとでも思ったのか、この引きこもり童貞。 バーにも行ったことないんだろ。 >女はカクテルをおかわりした 恥ずかしい文章だね。適当なカクテル名でも思い付かんの? >女 こんな太いの久しぶりだは ダハ だは ダハww >手マンもした 見たことも、触ったこともないから、具体的描写できませんww これまで文章にしたこと...
俺が中3の時、三つ年上の姉ちゃんがいきなり風呂に入ってきた。今までも裸を見たこともあったけど、まじまじと見たこともなくて、びっくり。 おっぱいでかくて、Dカップあって、下の毛もボーボーだった。その上石鹸取るとき、後ろからおまんこ丸見えで、もろに見ちゃった。 一緒に湯船に入ったけど隠しもせずにお湯のなかでヘアがゆらゆらしてるし、おっぱいが目の前にドンとしてるので、「姉ちゃんおっぱいでか...
童顔でいかにも処女っぽい感じの新入社員チサト。顔はちょっと松嶋菜々子似だ。 ある日俺はドライブに誘ってみた。 彼女は暇だからOKだという。彼女のアパートの近くで待ち合わせをしてドライブ。 そして夜景スポットの空港近くに車を止めて、おしゃべりを続けた。 俺は頼りになる相談相手という感じで聞き役に徹する。 いつの間にか時間は深夜の二時になっていた。 チサトは「コウジさん(俺)遅くなっ...