悪先輩の考えた作戦は、
俺は、頼子さんを今でも好きでいる、と頼子さんに先輩は言う、
でも不公平だからさとみさんとしてもいいと俺が言っている、
俺は先輩にお世話になっている、仕事上の失敗もしりぬぐい
してもらった、頭が上がらない、そして先輩はさとみの事を
ずっと好きでいてくれた。
その話をお互いの家庭で何回も話す、そうすると変化が
あるはず、実行できれば何も言わないが実行できなければ
店の女の子とした事をさとみにばらすとおどされていた。
さとみは基本的には先輩みたいな悪傾は好きでは無い
でも好きだ、ずっと、と言われて悪い気はしなくなっている
そしてしりぬぐいをしてもらった恩義をおしつけると
「うーん、あなたはどう思うの？、あたしがしても嫌にならないの？
そうか、あなたはもしかしたら、頼子さんと・・かあ」
先輩の家では
頼子さんが「あの子、そんなに私の事、思ってくれてたの？
ふーん、うれしいわねえ」だって
結果です
４人で居酒屋
わいわいです、でもさとみはお酒は強くありませんし、これからの
事を考えて緊張ぎみです、少し無口です。
頼子さんは「子供はお母さんの所でお泊りなんで喜んでいたわ、
私も久しぶりのお酒で、おいしいわあ」とぐいぐい
カラオケに４人
俺はもう覚悟しました、で歌っています、頼子さんとです、
先輩はさとみの耳に何かささやいています、何を言ってるんだろう？
ホテルへ
先輩に肩を抱かれたさとみが、先に入りました
俺は頼子さんと
先輩の部屋は入る時に見えました、向かいの部屋です
まず、俺の話をします。
部屋に入ると頼子さんは抱き着いてきました「ねえ？あいつが言って
たけど、本当に昔から私の事、好きだったの？」「そうです」
「そんなのわからなかったけどねえ」
「だって先輩の彼女だったじゃないですか」「ふーん」
「さあ」と俺は服を脱ぎ、お風呂へ「来てよ」
頼子さんは「え？一緒に？」「そうですよ、だって向こうだって
一緒でしょう？」「そうかあ」
お風呂に入っていると頼子さんが髪を上に巻き上げて入って
きました、確か３７かあ、子供一人かあ、少しお乳が下を向いて
いるかな？なんてさとみと比べている俺でした、
「さとみさんと比べてるんでしょう？」「いや、そんな事・・」
「下がっちゃったもんね、子供に飲ませてたからね」
「先輩が飲んでいたんでしょう？」「いつから飲んでないわよ」
だって
俺はお風呂に入ってきた頼子さんを抱きしめて唇をもとめました
キスしながらおっぱいを撫でました、乳首が硬くなるのがわかり
ます「気持ちいい？」「うん」
俺の指で硬くなった乳首は触る方も気持ちいい
「ねえ、あたし、結婚してからあいつしか知らないのよ、
当たり前だけど、だから・・やさしくして・・」
俺の指は下へももぐりました
毛にあたり、俺の性器はマックスに
毛をかきわけてとんがっている所をみつけさすりました「あああ」
そしてすぐ上の方にも指を
そこをいじると、びくんびくんと
頼子さんは俺の口をむさぼります、
お互いの体を洗いっこしてぎんぎんになったものにキスしてもらい
ベッドへ、お姫さんだっこで、
頼子さんの股を大きく開き
「ここに先輩のがいつも入ってるんですね？」「いわないの」
と軽くおこられたので、舌でさしこみ、唾をいっぱい塗りました
塗るまでもなかった、中から暖かい液が、垂れています
俺は入れました、抵抗も何もありません、すぐに最奥に到達
「ゴムは？」「今日はいいの」だって、俺だってしたくは無いので
そのままで動きました「あああ」頼子さんの声はいろっぽい
そんな声を聞かされてはたまりません、一気に噴射でした
頼子さんの手は俺の背中に抱き着いています
でもショックが
「ああ・・さとみさんもあいつに今頃、出されたのでしょうね」
急にさとみの事が思い出されました
自分の事を棚に上げて、さとみ、なんで他の男とするんだよー
何を思っているのでしょうね、俺は。
「あら、大きくなったわ」さとみの事を考えた俺のはまたむくむく
「あいつ、あれは上手だからね、私もそれでだまされちゃったの」
「そうなんですか」
「あいつのあれ、見た事ある？」「いいえ」
「大きいのよ・・」
そんな事を知っていたらこんな事にさとみを巻き込まなかったのに
といまさらながらの反省です
俺は投げやりになり頼子さんの性器にまたかぶりつきました
俺の精液の味がします
今度はクリトリスを中心に舐めまわしました
どんどんエキサイトです、頼子さんの声は大きい、まさか
向かいの部屋までは聞こえないだろうが
いつの間にか体勢がかわり俺のは頼子さんの口の中
俺の口は頼子さんの性器に
頼子さんは舐められるのが好きみたいだったが、俺はこのままでは
逝ってしまう
俺はやめてもらった、そしたら頼子さんはうつ伏せになるとお尻を
高くあげて俺の目の前に肛門を
まさか肛門に入れろと言う事ではないのでしょうけど
俺は下の性器に性器をあわせて入れた
亀頭のあたる場所が変化したので俺は楽になった、頼子さんは
いいみたいだ、声が
俺は垂れ気味のお乳を手でがっぽりとつつみ、そして逝った。
約束は二時間
シャワーを使い外へ
偶然のように外で会って、相手を取り替えて、タクシーを拾い帰宅。
さとみの話は聞きたかったが、無口で落ち込んでいる様子
聞けない。
翌日の夜、ベッドで
「なあ、どうだった？」と
そこでさとみに聞いた話をします。
部屋に入るとすぐに「お風呂にはいろ」「え、お先にどうぞ、あたし
は後で」
「一緒に入るんだよ、あいつ達だってそうしてるぜ」
あたしはあなたが頼子さんと一緒にお風呂に入っている場面が
目につらつきました、そして先に入っていた先輩が「早く来いよ」
というのを聞き、あきらめました
服を脱ぎました、手が震えていました、でも全部脱いでお風呂へ
「おいで」お風呂に入っていた先輩があたしが前を隠していた
タオルを取り上げました、あたしの裸は先輩の目の前に
「おお、きれいな体だなあ、変わってないなあ、もっとも昔は
しらないけどね、ははは」と
あたしは急いで湯舟に、でも先輩の足が
先輩は足を広げました、そこに座れという事でしょう、座りました
でも、先輩のが・・お尻にぶつかっています
先輩が顔を向けてきました、唇を出しています、キスしろと
いう事でしょう、あたしは嫌です
でも先輩はあたしの頭の後ろに手をまわすと顔を前に
先輩の口があたしの口に
あたってます
胸は先輩の胸に
胸を少しはなされて手が
先輩の手が、乳首を
恥ずかしいです、乳首は硬くなってきました
そして下を触られました
指もいれられました、すぐ抜いてくれましたが、いやでした、
夫々で体を洗いベッドに移動しました
あたしはバスタオルを巻いています、先輩も同じです、でも真ん中
が、もっこりと
ベッドであたしは硬く固まっています
先輩はバスタオルを解き、出てきた胸を触っています
そして下へ手が移りました
あたしの陰毛をかき分けています
真ん中がむき出しに
そこを先輩の口が襲いました
先輩は舐めています
先輩は体を起こすと「なあ、これも舐めて」
あたしの目の前に大きなものが・・どうしてもあなたと比べて
みます、すみません・・おおきい
こんなの、いれなきゃだめ？ いやだあ・・無理かも
口におしあてられたのであたしは口を開けました
そして舌をよせました
先輩は気持ち良かったのでしょう
すぐに足の間に来るとあたしのあそこにあててきました
入りません「無理です、やめて」
「なあ、俺が助けなければあいつ、首になったかもな」なんて
「今、頼子のまんこにあいつ、入れてると思うよ」だって
あたしは呼吸をあわせました、ここは我慢と思いました
ず、ず、っと少しづつ入ってきます
ああ、痛いのは最初だけだったようで、膣が広がってゆく感触は
嫌なものではありませんでした、めいっぱい広がった膣が
あたしの脳を刺激してます、思わず声が出ました「いい、ううん」
でもそうだ「ゴムしてください」って言いました
「外に出すから大丈夫だよ」と、本当に大丈夫でしょうか
でも反論も難しく、だまりました
「ああ」いいです、本当に、いいです。
思わず手が先輩の背中に回るかと、でもやめました手はわきに
先輩は大きく動かすといきなり抜いて
あたしのお臍に
いっぱいでました。
あたしは泣きました、この涙はなんだろう？
夫以外の人にされた事のショックでしょう
でも「あいつ達は何回できるのかな？」なんて言われると対抗心が
「よう」とテッシュで拭いただけでまた大きくなったものを
あたしにあてました、あたしの中はまだ濡れていますので
今度は痛みもなくスムーズに
大きさは感じます
いい、膣を広げられる事がこんなにいいとは
私は声が
そして先輩の背中に爪を
「いい、いいわあ・・大きい・・」なんて
先輩は中々逝きません
口と口は吸いあいます、舌は絡み合います
先輩の手でおっぱいは変形してます
夫はこんなに長くしてくれた事はありません、
私の精神は異常になっています、先輩が抜くときにあたしは腰を
もっていきました、先輩は「だめだめ」と言って強く抜き、また
お臍に発射でした。
先輩はシャワーに、出てくるとあたしが、そして
帰宅
問題はこれからです。