私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。 あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。 それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。 一流企業のエリート社員の母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディもなかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを眺めてしまうようなこともあった。 たぶん買い物に来た...
ある日、母親と『久しぶりに海を見たくない?』と、話をしていると母親は乗り気で、「父さんに言ってみるね」と言っていた。 金曜日の夜に母親が「今から海を見に行かない?私、一度で良いから朝日が昇る所を見たいんだけど?」と、父親に楽しげに言うと、父親は面倒くさそうな顔で「行きたければ、お前達で行ったらどうだ・・・」と返して来た。 その言葉で多少、ムッとした母親は俺に「○○、支度しなさい!今から二人で...
ワニマガジン社
文苑堂
ヒット出版社
リイド社
嫁の母は40代後半、小柄でぽっちゃりだが胸は異常に大きく、今の時期セーターなど着ると、むしゃぶりつきたくなるくらい、エロい体つきだ。 嫁が痩せているせいか義母の胸には、ある種の憧れを抱きながらも婿として、家族交際をしてきた。 ところがある時、嫁実家のリフォームを巡り業者とトラブル、訴訟を起こす騒動となった。 義父は面倒な手続きなど全て義母に任せてしまい、温室育ちの義母は免許もなく一人奔走を・...
職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。 子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。 肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。 会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。 俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。...
私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。 その人は“千夏さん”と言い、私より3歳年上の36歳です。 千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。 小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。 そして、夏...
先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚の風俗に遊びに行ってきました。 いつもは、『◯◯◯◯◯』の×××さんという28歳の人妻さんをよく指名していたのですが、生憎休みでした。 「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると店の人間が、「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。 良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと言うのです。 まぁ泡銭だし、...
しばらく間をおいてほとぼりが覚めたとでも思ったのか、この引きこもり童貞。 バーにも行ったことないんだろ。 >女はカクテルをおかわりした 恥ずかしい文章だね。適当なカクテル名でも思い付かんの? >女 こんな太いの久しぶりだは ダハ だは ダハww >手マンもした 見たことも、触ったこともないから、具体的描写できませんww これまで文章にしたこと...
俺が中3の時、三つ年上の姉ちゃんがいきなり風呂に入ってきた。今までも裸を見たこともあったけど、まじまじと見たこともなくて、びっくり。 おっぱいでかくて、Dカップあって、下の毛もボーボーだった。その上石鹸取るとき、後ろからおまんこ丸見えで、もろに見ちゃった。 一緒に湯船に入ったけど隠しもせずにお湯のなかでヘアがゆらゆらしてるし、おっぱいが目の前にドンとしてるので、「姉ちゃんおっぱいでか...
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