「あんあっ、あっ、あっ・・・。」 七星は感じていた。 「やめてっ、・・・やめてったら・・・」 僕はずっとこれを見ていたかったけど、勇気を出して、教室に入りました。 「もうやめてやれよ。」 「鮫島・・・。」 ところが、そのとき、クラスの女子が入ってきました。 「おー、やってる、やってる!」 「あれ?鮫島がいる・・・。」 僕は驚きました。女子はみんな、全裸だったから・・・。 僕は急いで逃げました...
僕が中2の時の話です。 僕は童顔だったので、そのとき結構もてていました。女子も、どんどん告白してきました。 でも、全てフリました。なぜなら、僕には好きな女子がいたからです。その名前は七星です。 七星はとても可愛くて、小さかったです。胸もw 僕と七星は、まあまあ仲が良かったですが、交際までは発展しませんでした。 ある日のこと、僕が居残りをしていると、七星がやってきました。 「鮫島、居残り?」、...
AOI-COMICS
なつぞう
きっさー
サークルKGB
タイトルの意味がよく分からんのですが何か理由があったら教えてくれませんか?あとこれは聞いていいのか分からない事なので気を悪くしたらすみません。作り話ですか?なんだか告白からすぐにOK出す相手・・・ってなんかすごく軽い人間にしか思えないのでもう少し詳しい話を入れてほしいです。短編だったら特にはこの位の長さでなおかつ飛び飛びな内容でもいいのでしょうが、続き物ならもう少し内容を詳しく説明してもらえ...
続き Yといろいろ話した。(Hな話はしないで、明日も楽しみだね~とか) 「ホテルでYの部屋行っていい?」 一瞬躊躇ったが「いいよ」 夜0時。先公の見張りがあったが、元々悪ガキの俺にはチョロい。 無事到着。Yは寝てた。 「Y、Y」呼びかけると起きた。 それから1時間くらい話をした。 最初はTなんかの悪口だったのがだんだんエロい方向に。 そしてついに俺がYの胸に触れた。 最初は嫌がったが、途中か...
先週あった話。 俺は小6で、好きな子がいた。 修学旅行で箱根に行ったんだけど、そいつと同じ班になった。 んで、石畳行ったとき、班長の奴(以下T)が、格好つけて走って進んだ。 ただでさえ急なのにその日は雨。 疲れてきて俺とその好きな(以下Y)は歩いて進んだ。 すると、Tが「早く来い」 イラっとしたが、何も言わず走り出す。途中でYが転けた。 俺は「チャンス!」とばかりに、 「大丈夫か?・・」と、...
扉の向こう側からそう聞こえた気がした。「間接・・キス?」手に持っているバニラアイスのカップに視線を落として呟く。すると現実に襲われる。「・・・ッ!!」この時美菜の事を女として意識してしまった事とキスをした(間接的)事との恥ずかしさで死にそうになったのは秘密である。orz 翌日 祝日で学校はない。部屋のベッドに横たわる。気持ちがソワソワして落ち着けない。たかがキスされどキス(くどいようですがあ...
ポッチャリで、可愛らしく、童顔で20代に見える。 ノーブラ タンクトップたった乳首が浮き出ている。触っていいよ。柔らかい、手に吸い付く あぁぁぁぁ 出る出るよ。ダメよ まだまだ ベットに移動69おばさんのアソコは、薔薇の匂いがした 初フェラで口の中に射精 イッタばかりの、チoポにジュルジュル吸い付く 刺激でおかしくなりそう まだ ビンビンよ 若いわぁ 正常位で、挿入 なれない腰つきで動かす。...
『玉置は本が好きなのか?』 俺は話を反らすために質問した。 『はい。本って、内容ももちろん面白いですけどその人なりの哲学っていうか、考えがわかって楽しいんです』 『本ってそんなに奥深いのか?俺は面白ければいいけどな』 『大野君は本っていうかマンガでしょ?』 『うぐっ‥‥痛いとこ突きやがって(汗)』 すると玉置は本棚のほうへ歩いて行き、一冊の本を取りだし持ってきた。 『これとか、ページ数少ない...