キルタイムコミュニケーション
リイド社
ワニマガジン社
一水社
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
たまごやき
クルマヤ公道
聖華快楽書店
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
つい先日、身体のグダグダを解消するためにプールに行った。 私営のプールで、水はそこそこ清潔。 ウォータースライダーなどの遊具設備も充実していた。 脱衣所で水浴トランクスに履き替え、適当な日陰に荷物を置いて、冷たい飲み物片手に泳いでる人を眺めていた。 休日だけあって、いろいろな人が来ていた。 カップルが断然多かったが、子供が友達同士で来ている子もいる様だ。 もちろん親同士が友達で、その子供が遊...
これは中学三年の時の話です。 この日は部活もなくみんな早く下校しました。私は執行部の仕事で[麻衣]と学校に残り、作業してました。着々と進んでいきました。作業の終わりになにか麻衣を意識してました。あの・・、はじめて声をかけたのに、どうしたの?と優しく声をかけてくれました。お、俺お前見てなんかかわいく見えてきて・・・、ありがとうと言ってくれた麻衣をみて犯したいと強く思った私は胸を強く触りました!...
小5の夏休みでしたが、学校のプールから恵子と一緒に帰りました。 恵子は幼馴染のクラスメイトで家族ぐるみの付き合いをしていました。 話をすることは少なくなっていましたが、それでも仲は悪いほうではなかっ た。 その日はたまたま一緒になって久しぶりに二人で帰ることになったのだ。 恵子の家の前を通りかかると恵子の高校1年生のお姉さんがいて、誘われた ので寄っていくことにしました。 お姉さんは成績優秀...
十年前の事を話します。 俺(K太)が中三の時、クラスで一番かわいい女子(A子)を好きになってしまいました。 修学旅行の時、俺はその夜、A子をホテルのロビーに呼び出しました。 ちょっと学校の事などいろいろ雑談して、俺が「眠いから戻るね」って言ったその時、 「待って!!」 それはA子の声。 するとA子が「うちと付き合って欲しいんだけど」って言われた。 俺はもちろん、「俺も好きやった!!付き合お...
小6のときでした。 僕は発育がよく、すでに毛もあり、クラスでもBIGサイズでした。 そうなると当然異性にも興味が湧くわけで、1つ上の姉を気にしてました。姉も発育がよく、胸も大きかったのでついつい目が行ったりなんて事は度々ありました。 ある日の夜、夜中に起きてトイレに行った後、リビングから明かりが漏れているので恐る恐る行ってみるとそこには成人向けサイトを見ながら全裸でオナッてる姉の姿がありまし...