同級生、男性視点、異常シチュ、着衣の体験談一覧

1文字数:652

時は昭和の頃だった。
当時の中学生、女友達のサナエに誘われて、遊びに行ったときのこと。
「私、3時間ほど出かけてくるね。」と、オラを残してどこかへ行った。
「やったー!ハッピー!!」と、
早速サナエん家の洗濯物から、サナエの青いブルマーと、妹の小1のサツキの濃紺ブルマーを手に取り、サツキの部屋へ直行!
やがて、オラのイチモツにサツキのブルマーを裏返してかぶせ、
左手にサナエのブルマーを持って...

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3文字数:1651

自分がブルマーに目覚めたのは、小学校5年生くらいの時だった。
クラスの女子がブルマーで鉄棒に片足をかけて大股開きのまま鉄棒をするのを見て、話しかけるふりをしながら、じっとブルマーを見つめた。
ブルマーは女子の体格によって食い込み方が違っていて、もっこりと膨らんだブルマーに桃心も奪われた。
中学に入るとブルマーに対する欲望はますます高まっていった。
同じクラスになった真弓はとても可愛く、ブルマ...

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1文字数:421

万国際ロードレースで優勝した僕はその日の晩の懇親会でルヰーゼという爆乳ディアンドルビアガールと知り合った。
遠目で見ると若い娘という感じだったが近くで見るとそれなりに見える。
おまけにそこにはルトと呼ばれる少年が。
「かあさん」
そういいながらルヰーゼに付きまとっていた。

「そうか。そういうことか」

懇親会会場に主催者のディアンドルフさんが来ていて手招きをした...

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7文字数:4243

愚弟が結婚して義妹が出来た。
少し沢尻エリカ似で可愛い。
明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。
俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。
だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。
人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」
だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。

しかし、神は俺に微笑んだ。
新婚...

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3文字数:5314

アラフィフのおじさんが話す、今から三十年ぐらい前の話です

バブルが弾けて、東京から田舎に戻ってきた私 「働かぬ者、食うべからず!」との事で、某清涼飲料水メーカーの

ルートセールス・・顧客の喫茶店、雰囲気が良かったので常連客に、いつも対応してくれた女の子

友達の妹 もしかして、兄貴の友達君じゃない?学校の帰りに、よく、遊びに来てたよね 私の事覚えてないかな

友達君 あっ...

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0文字数:724

あの頃誰にでも股を開いていました。

呼ばれればどこへでも行く。相手がたとえ何人でもいとわずまた年齢がどれだけ離れていようともお断りすることはありませんでした。

「奈保ちゃん。高〇生とは思えないムチムチした身体。抱けるなんて夢のようだよ」

「まあ。お上手ですね。先生」

仁王立ちした男性教師のあそこはビーンと音がしそうなほどそそり立っていました。

お口でし...

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1文字数:1199

小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

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7文字数:4257

数年前の夏のある日のこと。

セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。
それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...

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