俺は妻が大好き みんな大好きな玩具があるとする、その玩具を誰かが貸せと 言って来たとする、貸すか?普通貸さないだろう、 でも、俺は借金を作り、その返済の為に貸てしまった。 その玩具は少し弄られておかしくなって帰ってきた、 まず、穴が緩くなっている。 そしてすぐに油が滲みだす。 俺だけの玩具ならこんな風にはならないと思う、だって丁寧いに 優しく扱うから。 妻の気持だ考えて見た 妻は俺が最初の男...
俺は 俺は、いったいどうしたのだろう 妻を目の前に、妻を相手に、やろうとする、 そう思うだけで小さくしぼんでしまう、でも妻が他の男としている 写真、ビデオを見ると俺の性器はマックスになる、そして手で逝く その時の絶頂感はすごいものがある、でも妻とは出来なくなって しまった・・・ 秋田と会う 秋田は同級生で俺への貸主だ、妻を良いように扱っているやつだ、 俺はこいつを殴る権利もないのか・・借金が...
俺は・・・ 俺は大好きな妻を、俺の作った借金の支払いの為 他の男に抱かせた。 妻を嫌いになったわけではない、他に好きな女が出来たわけでもない でも抱かせた。 それは言い訳だが、借金を返すために手っ取り早い方法だった 商売で妻の体を売る事は同じだが、ソープで売るのとは違い 短期間で返せる、短い間だけ我慢すればいい、 不潔な爺いもやんちゃな悪ガキにも抱かせない・・から 半年以下でこんな事は終わる...
俺の作った借金の為に 可愛い俺の妻は同級生達にされてしまった、それだけでなく 沢山の見知らぬ男共に中だしでされてしまった でもそれは妻が睡眠薬で眠らされている間だったので 妻はされた事の記憶がない、でも体は何かされた事がわかる、 帰ってからお風呂で指を自分で入れてみたら中から出て来る液体 そしてお乳や太ももへのキスマーク 一体何人にされたのだろうーーー 2週間過ぎました、秋田から再度の連絡が...
あれから僕とサチは『二匹のエロザル』になった。 二人っきりになれば『ヤるのが当然』って感じでお互いを求めた。 サチの家、僕の家、ひみつ基地、廃屋・・・場所なんてどこでもよかった。ただ『自分を開放させたサチの声』が大きいからそれだけは気を付けてた。 いつも決まってサチの『一番深いところ』に出していた。サチも『もっと深く』と出される時は両足で僕の身体を抱え込んだ。 「この間さ、帰りに歩いてたら太...
「コンコン」 小さなノックの音で僕はゆっくりとドアを開けたらマキが浴衣姿で立ってた。 「こんばんわ~あれ?タケシは?」 「タケシに伝えると面倒な事になりそうだから言わなかった。んで、今はあんな感じ」 指した向こうにタケシが座卓に突っ伏して寝ている。 「ん、正解(笑)」 するとドアを大きく開けてサチが入るなり、タケシの頭をいきなりどついた。 「オイコラ!!寝てんじゃねぇよ!!」 だいぶ様子がお...
林間学校に行く前日の『帰りの会』で担任の先生が、 「山育ちのお前らが『自然に親しんでキャンプする』っても『なんじゃそりゃ?』なので、校長先生と相談して今年から単なる一泊旅行にしました。あまりハメを外しすぎて宿泊先に迷惑をかけて『今年限り』って事がないように。あ、○○荘は校長の親戚の旅館だから本当に迷惑かけるなよ。以上」 何だか色々『わかりやすい』話だった。 翌日、集合時間に合わせて学校に来て...
コンクリートブロックを積み上げたトタン屋根の元農機具置き場のひみつ基地の中にタケシに続いて入った。タケシの後に続いて入った。少し乾いた土埃の匂いがする。 すりガラスの窓があるせいか中は明るくて、6畳ほどの広さがあって床の部分はブルーシート、奥にはベッドまであった。 「三年生の時にここを見つけて、放課後に少しづつ作ったんだ。夏は下にある沢で水浴びもできるよ」 「タケシ、スゴいよ!」 「えへへ(...