妹が小5の頃、何かの行事の振替休日で妹1人が留守番していた。自分は中2で学校はあったものの体調を崩して早退して帰ったところだった。家は一軒家で玄関入ってすぐが私の部屋、廊下を挟んで反対側が妹の部屋だった。 玄関に入ると違和感を感じて少し見渡すと玄関に見慣れない靴があった。大きさからして大人の靴だった。そして妹の部屋から妹と男の人の会話が聞こえてきた。ドアに耳を近づけると2人はカップルのような...
年越し直後、初売りへ家族を連れて行って買い物をしている間、自分の買い物をしたりして余った時間を店の近くの小さな広場というか公園というか、というところで近くの店で買ったお茶を飲みつつ過ごしていると小学高学年くらいの男女がやってきてそのまま茂みの方へ入って行った。特に気にはしていなかったが、2人の様子を目で追っていくと通りからは全く見えないが、私の座っているベンチからは丸見えのところで女の子が少...
はめんず
あんみつよもぎ亭
チームランドセル
CANDY VOICE
親の仕事が忙しかったため、妹と私は小さな頃から父方の祖父の家によく預けられていた。祖母は早くに亡くなって祖父は一人暮らしだった。祖父と妹は特に仲良しで私がいない時はかなりいちゃついているようだった。 ある時、習い事に行ったら急遽教室が休みになったので家に帰った事があった。 いつもなら玄関の扉の鍵は開いているのにこの時は閉まっていたので勝手口から入ろうとしたがこちらも閉まっていた。仕方ないので...
中2の時、アパートの隣室にひとりの女子大生が引っ越してきた。 名前はノゾミ。黒髪ボブの似合う清楚な出で立ちをしており、女優の土屋太鳳にどことなく似ていた。近所にある大学へ通うため、実家を離れてきたとのこと。 あれは運動会の振り替えで休みになった日。 昼近くにノゾミさんが帰ってきた。さらに彼氏まで連れ込んだらしく、隣室からイチャつく様子が伝わってきた。 しばらくして会話が途切れ、ガサゴソという...
皆様、はじめまして。 今月半ばには出産予定の26歳の主婦の由香里です。 お腹の中に女の子がいます。 女の子の本当の父親は・・・近所に住む小学校5年生の一樹君です。 結婚して今の住所に来たのですが、一樹君はそのとき小1でよく家に遊びに来ていました。 一樹君は私を「お姉ちゃん」と呼んでくれていました。 一樹君のお母様は病気がちで、私がよく面倒を見たりしていましたので一緒に...
私の町の温泉街にある公衆浴場は、まるで銭湯のように男女の区切りの真ん中に番台を置いた公衆浴場です。私の部屋の窓から良く見えます。といっても女湯を覗けるわけではなく、番台付近の窓から番台だけが見えるだけです。番台にはいつも30代と思える女の人が座っています。彼女は受付だけで、閉店後の掃除は翌朝に業者が行います。その人がとてもキレイで、自宅に風呂がありながらも、その公衆浴場に通ってます。 ある...
そして二年の月日が流れ去った。 「あ~。そういえばそんな娘いたね~」 「今は結婚して、故郷の薬局でレジ打ってるよ」 メアリーさんの消息を知っていたのは、キャサリンさんだった。 「あだんちゃんは・・・」 キャサリンさんはタバコに火をつけ一口吸ってすぐにもみ消した。 「聞きたいかい」 出身地はなんと鹿児島県。(本人は京都といって...
もうそろそろこの人妻にも飽きたな、そんな事を思いながら私は38歳のちょっと小太りの人妻にペニスをしゃぶらせていた。 この人妻とはもう2年間、体の関係が続いている。 最初は嫌がって泣いていてそれを犯すよに裸にして抱いていたのに、最近では私が呼んでもしないのに勝手にやって来て自分で着ている物を脱いで私の物をしゃぶっているんです。 しかし、私はその姿を見て息子の嫁の沙智子がしゃぶっていると思...
おこのみ茶
鈴屋
バイコーンの森
ヒューマンシュミレート