「ああ、うぅ、あはっ♡」 「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」 「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」 「うあらぁぁぁ!!!」 「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」 ドピュッ!ドピュッ! 俺は今高校一年生。妹は二つ下で中学二年生。ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。 話は今から五日ほど前までさかのぼる。あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守に...
司郎は部屋でオナニーをしていた。 布団に横たわり、目を瞑ってある光景を思い出しながら一物をしごく。 (真奈美ぃっ……真奈美ぃっ……) 心の中で呼びかけているのは妹の名前だった。 数日前、偶然妹の裸を見てしまったのだ。 洗面所に入った時に、風呂上りの全く何も身につけていない状態を見てしまったのである。 それは今まで見た何よりも白く、そして美しかった。 来年中学に上がる妹。 一緒に...
ストラボ
J9歌劇団
青空ゆうた
しおカフェ
限界だった。今日はこいつに邪魔されて抜けなかったからいつも以上に性欲がたかまっていた。そして俺は人生最大の賭にでた。「だったらお前、なめてみろって」さぁどうだ?「(コク)」う、頷きやがった・・・ そのときにはもうギンギンのムスコを妹の目の前に突き出していた。「よーし美緒、パクッといってみようか」俺は早くなめてほしくてかなりおかしくなっていた。パクッ。美緒が俺のムスコをくわえた。かなりの気持ち...
「で、話って?」俺から話を切り出してやった。だが、実は妹の話がなんなのかおおよその見当がついてしまっていたのだった。前にもこんなことがあってそのとき、電源を後でもう一度つけたらエロサイトがでて来やがったのだ。幸いにもそのときは見つかることなく済んだのだが・・・。そうか、だからあのとき美緒の顔が(ry というわけで俺はこのとき今にも泣きだしそうな精神状態だったわけだ。「エッチなのはやめてくんな...
中学に入って間もない頃、俺はいつものようにPCでエロサイトを見ていた。それじゃあ始めるか・・・と、ズボンに手をかけようとしたときだった。階段を降りてくる足音が聞こえてきた。妹が家に居た。てっきり誰もいないと思いこんでいた俺はパニックを起こし、電源のボタンを押して終了した。そして、今までパソコンを使っていなかったかのようにソファーにこしかけテレビに視線をむける。「あ?なんだ、お前いたの?」と、...
美紀のツルマンを舐める様になっていった だから最近は満たされているから 姉貴にオナニーの許可を頼まない オナニーするしつようがないし オナニーの時は姉貴に使用済み パンツを借りる 夜中に起こされた 姉貴が仁王立ち どうしたの? あんた隠れてオナしてんでしょ あっ 完全に勘ぐってる アタフタしながら 口から出た 言い訳は 友達からオナニーしたら チンチン黒くなるって聞いて 我慢してた バカね ...