ふらいでぃっしゅ
テグラユウキ
鉢巻たいあたり
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母NTR研究科Kimikaちゃん
しゅにく2
Ver9
新規コンテンツ研究会
近親相姦ってエロゲーとかアニメやエロ漫画の中の事だと思っていたけど、ちょっとした悪ふざけからリアルに妹と結ばれてしまった・・・。 妹は18才で、まぁ平均的な女子大生。 特別可愛いわけでも美人でもなく普通で、ファッションもギャル系でもなく、量産型のJDのスタイルしている。 妹がゴールデンウィークに、俺の住んでいる街にある大規模テーマパークに友達と遊びに来ていて、妹だけが一人暮らししている俺の部...
きっかけは10歳年下の妹(当時14歳)と入浴中の時。 妹の顔は今の芸能人でいえば、元乃木坂46の齋藤飛鳥似。 小さな頃から一緒に入浴していたが、妹の膨らみかけの乳房や、毛が生え初めた下半身に肉体の成長を意識していた。 妹は残酷なエピソードが書かれた本を読むのが好きで、入浴中にヨーロッパの魔女狩りの拷問の話を熱心にし出した。僕は妹の艶かしい声、話のグロテスクな内容、そして妹の成長過程の肉体に興...
ワニマガジン社
一水社
ジーウォーク
クロエ出版
中2の頃、仲の一番良かったオサムが 「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」 と言われ遊びに行った。 最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは 「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」 と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。 何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。 「アツミ脱げよ」...
ある年の冬、私が高3、妹は中3。 私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。 彼女とは軽いBまでという頃でした。 ある日私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。 豆電気の薄ら明かりの中ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。 コタツ布団を捲ると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股...
大学に入学した年の夏休みに当時小学5年の妹と2人で西日本にある祖父母の家に遊びに行った。春、夏、冬休みは毎年2人で行っていたが、自分の受験勉強のために1年半程祖父母の家に遊びに行けていなかったので妹は大はしゃぎだった。 祖父母の最寄駅には祖父母と一緒に暮らしている親戚のお兄さんが迎えにきてくれていて改札を出ると手を振って待っていてくれた。自分が後部座席、妹が助手席に座るように言われ、乗り込む...
妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。 うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。 学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...
叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。 叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。 妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...
妹が高2の頃、父親が入院して学費の支払いが厳しくなったことがあった。母親は専業主婦だったので収入がなく、パートに出たが貰える額は雀の涙程度だ。 困って親戚を頼っていくと母方の親戚の大地主をしていて裕福な人が支援してくれることになった。 返済はしなくて良いが、条件付きだった。それは妹を抱かせてほしい、と言うものだった。 本来なら妹の同意を得るべきなんだが、母親は妹が高校中退して将来に困るよりは...
重戦車うさぎ隊
cyclosabacane/佐波缶
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