親友の性処理奴隷にされてる妹ちゃんの話


40文字数:2522

中2の頃、仲の一番良かったオサムが
「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」
と言われ遊びに行った。
最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは
「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」
と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。

何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。
「アツミ脱げよ」
「にいに、シュウジにい
「ほらアツミ、いつものやってよ」
「いいから脱げ!!」
オサムは少し高圧的態度で言った。
アツミちゃんはチラっと僕を見たがあきらめたのかノロノロと服を脱ぐ。
「にいに、ぬいだよ」
と言うと
とオサムはズボンとパンツを下げる。もう勃起してる。
僕は目が丸くなった。あまりの出来事に言葉が出ない。
「ほら、いつもの」
とイラついた強い口調で言うとオサムのチンポをナメ始めた。
最初は舌を出して亀頭をこすりつけるようにしてたが
「口に入れろよ」
と言われて口を開けて飲み込むように根元ちかくまで入れた。
ウグッエグッとえづいてたが
「アツミ気持ちいいぞ!!」
オサムはアツミちゃんの頭を抑え、まるで征服者のような態度で言う。
オサムは頭を抑えて腰を振り出した。
(兄妹でなにやってんだよ)
思ってるけど声が出ない。
何分ぐらい経ったのだろうか
「アツミ全部飲めよ。出るッ!!」
「ウゴッウグッ!!オエッ」
激しくえづくと兄妹は動きを止めた。

「シュウジ、お前もやるか?友達と思ってるから見せたんだよ。コイツ気持ちいいぞ。もうオナニーなんてもう出来ないって」
ニヤニヤしながら言う。
やっと呪縛から解放されたように
「お前、自分の妹だろ?何を」
と言いかけたところでオサムはズボンの上から股間を握ってきて
「何をカッコつけてんだよ。お前も勃起してんじゃん(笑)」
「それは」
「アツミは口も気持ちいいけど、マンコや尻の穴も気持ちいいぞ。まだちょっとしか入らないけどな(笑)こすりつけてコイツにぶっかけるのも気持ちいいぞ」
ここまで見せられて断ったら関係が壊れてしまうかもと思って
「やるよ」
と言うとズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「シュウジ結構大きいな。アツミがんばれよ(笑)」
とはやし立てる。
悲しそうな目で僕を見るアツミちゃんに小声で
「ゴメンね」
と言うとアツミちゃんは僕のチンポをくわえた。熱くてヌルヌルしていてザラザラの舌が僕の亀頭をナメる。
「アツミ全部くわえろよ」
とアツミちゃんを叱咤するが
「これで十分気持ちいいからいいよ」
と言う。
冷静なつもりだったが、すぐにいきそうになった。
「ゴメン出る」
ドクッドクドクドク・・・
アツミちゃんの口の中に出してしまった。
「ゴメンね。無理して飲まなくてもいいよ」
と言ったがアツミちゃんは鳥肌を立てながらもゆっくりと飲み干した。すると口を開けて見せていた。いつもオサム相手にやってるのだろう。
「ありがとうね」
と小声で言って頭を撫でてあげたらアツミちゃんの少しだけ表情がゆるんだ。

「シュウジどうだ?気持ち良かっただろ?」
相変わらずニヤニヤ顔のオサムと対比して僕は罪悪感全開だった。
「ついでだから、おい俺の親友にマンコみせてやれよ」
アツミちゃんはどうしていいのか戸惑っていると
「テーブルに寝て足広げろ」
PS2を降ろしたちゃぶ台に寝かせてM字開脚させる。アツミちゃんは怯えた目で僕を見る。

「この上の方にあるのがクリトリス。皮をかぶってるけど、剥くと小さいイボみたいなのがあるんだぜ。皮の上からでも気持ちいいみたい」
と人差し指でクリトリスを軽くこする
「イヤッ!イヤイヤヤダ!!」
「最初はいつもこんなだけど、最後はAVみたいな声出すんだよな、なアツミ?(笑)んで、オシッコの出る穴で、その下がマンコ。ちょっと指入れてみろよ許可するから(笑)」
オズオズと人差し指の第一関節が入るかどうかでアツミちゃんの抵抗が大きくなった。
「ヤダヤダいたいいたい!!やめて!!」
僕はビックリしたのと可哀想になってすぐに抜いた。オサムはまた怒る。
「バカ!!俺の親友になんて態度だよ!!」
「ごめんなさい」
アツミちゃんは泣きそうになっている。
「いいよ。あんまり無理しても」
「しかたねぇなぁ。何だかシラケさせてゴメンな」
「そんな事ないよ。今日は帰るよ」
バツが悪くなって逃げるようにオサムの家を出る。

それから数日後、通りかかった公園で一人で遊ぶアツミちゃんがいた。あの出来事があるから気付かない振りして通り過ぎようとしたらアツミちゃんが気付いて
「シュウジにいちゃん!!」
と手を振ってきた。
無視するわけにもいかなくなって近付いた
「一人で遊んでるの?」
「うん。にいにこわいし」
「この間はゴメンね」
「いいの」
と言うと僕の手を引っ張って『コンクリ山』の裏まで来た。
「にいにはこわいけどにいちゃんはやさしいから」
と僕のズボンに手をかける
「やめてよ」
と言ったが慣れた手つきでベルトを外しパンツまで下げられる。オサムにもこうやってるんだろう。
勃起してないけど、アツミちゃんは僕のチンポをくわえる。
すぐに勃起すると上目遣いで嬉しそうな顔をした。僕はアツミちゃんの頭を撫でていた。
熱心にしゃぶる。ウッウッと言いながらも奥まで入れようとする。頭を撫でながら
「アツミちゃん気持ちよ。上手だね」
アツミちゃんは腰に手を回してきた。
兄妹のそれとは全然違う空気が流れてる気がした。
「アツミちゃんもう出るよ。口から離していいよ」
と言ったら腰に回した手に力が入った。
「出るッ!!」
また物凄い量をまたアツミちゃんの口に出してしまった。
くわえたままゆっくりと喉を鳴らして飲んでくれた。
口から抜かれたチンポをポシェットから出したティッシュで拭いてもくれた。
ギュッと抱きしめて
「ありがとうね。気持ち良かったよ」
と言って離れた直後にアツミちゃんは上気した顔で
「シュウジにいちゃんがにいにだったらよかったのにな。バイバイ!!」
と走り去った。

 

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