もう随分と昔の話になるのだが、都内ターミナル駅の片隅で個室で会う出会い喫茶なる店が結構繁盛していました。 男性達が時間制で小さく仕切られた部屋を借り、メッセージを掲示すると女性たちがそれを読み、それぞれの部屋に入っていく・・・ 一時期は熟女・人妻専門店もあったりして見知らぬ男女が会えるキッカケを作る場所だったのだが、現在は数える程しかないらしい。 しかし私は出会い喫茶という文字をネット検索で...
「え? 混浴なの? それは無理だよ、恥ずかしいもん」 妻の菜々子が、大浴場前の注意書きを見て驚いた顔をする。脱衣場は別々だが、大浴場は混浴だ。もちろん、私はそれを知っていたが、菜々子と同じように驚いた顔をしてみた。そして、湯浴みがあるから平気でしょと伝えた。 今どき混浴は珍しいと思う。しかも、それなりの規模の温泉旅館だ。ただ、混浴と言っても湯浴み着用が必要で、全くの全裸で混浴するという感...
「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
「ご、ごめん……柔らかくなっちゃった」 直也が、申し訳なさそうに謝る。 「良いよ、焦らないで。じゃあ、仰向けになって」 栄子が、直也に優しく語りかける。直也は、素直にベッドに仰向けになると、栄子の豊満な肉体を見つめる。栄子は太っているわけではないが、太ももが太く、胸も大きいのでムチッとした印象だ。少し垂れ気味の胸が32歳の年齢を感じさせるが、それでもとてもセクシーで肉感的な身体だ。 栄...
「いつまで寝てるんだよ。ほら、早く起きな」 妻の涼子に起こされて、慌ててベッドから出た。でも、すぐに今日は休日だと気がついた。今日は休みだけどと伝えると。 「知ってるよ。ほら、今日は発売日だろ? 並んで買うって言ったじゃん」 涼子は、すっかりと出かける準備を終えている。言われて思い出したが、今日は息子のオモチャの発売日だ。最近夢中で見ている、戦隊ヒーロー物の合体変形ロボの発売日だ。 今...
「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」 さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、 「さゆりちゃんはどうなの?」 と聞いている。 「えっと、50人くらいかな?」 さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。 「ウソつけ、100人はいってるだろ」 謙吾が、すぐにそんなこと言う。 今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...
「あぁ、ダメ、うぅっ」 妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、 「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」 と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来...
だいぶ前の事なのですが妻の恵美子56歳が21年前の37歳の時から42歳まで浮気をしていました。 しかも、その5年間で5人の男と体の関係を持って居ました。 駒澤広幸とのプリクラも下着をタンスにしまってあり恵美子と駒澤の2人が見つめ合う姿や、2人がキスしてる姿に、恵美子の後ろから駒澤が抱きしめてる姿に、その格好から恵美子が後向きに成って駒澤とキスしてる姿のプリクラが有りました。 あとガラケー携帯...