フェラチオ動画が大好きで、休日の朝からドMが二人の女に延々とフェラチオされて搾り尽くされる動画を観てたんだ。 すると姉二人がいきなり部屋に入ってきた。 ヘッドホンしてたから大丈夫だと思ったのに、ジャックの差し込みが甘かったらしく音がダダ漏れで全部聞こえてたんだって。 パンツ脱いでチンポ握りしめた姿で姉二人に説教され、観ていた動画もバレてしまい、姉二人がニヤリと笑って片方が俺を押さえつけてもう...
彼女もセフレもいない僕は、どうしてもフェラチオを体験してみたくて姉にお願いした。 「フェラチオだけ!それ以上の事は望まないからフェラチオだけお願い!」 姉は盛大に溜め息を吐いて僕の頭を叩いた後に無言で僕のパンツを下げた。 「えっ?えっ?してくれるの?」 何も言わず溜め息吐いたから断られると思ったのにパンツ下げられて同様してる僕に、姉はチンコに手を添えて言った。 「フェラチオだけなんでしょう?...
ふるべ
ミームミーム
べにー研究所
橙式部
クンニ大好きな姉弟なので土日は朝からクンニを楽しむ。 平家の実家で狭いながらも庭があり、母さんがよく草毟りしてるのを見ている姉さんはシャツだけ着て下半身丸出しになって、窓際のベッドで俺に顔面騎乗してる。 「暑いから熱中症には気をつけてよ?」 「あんたも窓開けてたらエアコン効かないでしょう?」 「ん…お母さんがそうやって庭を綺麗にしてくれてるの見るの好きなの」 俺の顔にマンコとアナルを擦り付け...
いつも感情の起伏が少なくて表情の乏しい姉を驚かせようと思い、これをされたら誰でも驚くだろう!ってのを必死に考えた。 「よし!これなら絶対驚くはず!」 浮かんだアイデアに絶対の自信を持ち、翌朝に備えて早く寝る。 いつもより1時間早く起床して朝勃ちチンポで股間を膨らませたまま姉の部屋に忍び込む。 (あと少しで起きる時間のはず…今朝は特別な目覚めをプレゼントだよ〜) よく寝てる姉を眺めてニヤニヤし...
アナニーを時々やってる。 気持ち良いのは当然として、僕はアナルに指が入る時の、ンヌ…ヌヌヌ…って少し抵抗を感じながら入ってく感触が好きなんだ。 出し入れして何度もその感触を味わい、深く入れて中で腸壁を触るのも好き。 こうしてアナルを弄ってるだけで射精しちゃうくらいには自分でアナルを開発してきた。 アナルの良さを広めたい僕は家族皆が寝た夜中にお姉ちゃんの部屋に行ってアナルを弄った。 表面を触る...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
「おはよう、今日も暑くなるみたいだからコレ待っていきな」 「中身は?」 「もちろん特性ドリンクだよ」 「ありがとう」 姉が俺の為に朝一で水筒に詰めてくれたオシッコを持って家を出る。 歩くだけで汗をかくので途中で水分補給にオシッコを飲む。 生温かいオシッコは喉越し良く胃に流れ込んでいく。 「ふう…よく毎朝見つからずにオシッコ詰められるな…美味しくて助かるけど」 実家暮らしなので両親も居るからト...
お姉ちゃんはSEXよりもオナニーの方が好きらしくて、彼氏は過去に一回使ったけどすぐに別れてしまった。 「だってSEX全然気持ち良くなくてオナニーの方が何倍も気持ち良くなれるんだもん」 もしかしたらその彼氏が下手なだけかも?って考えない辺りがお姉ちゃんらしいと言えばらしい。 「あ〜、でも相手が気持ち良くなってる顔を見るのは楽しかったわね、どう?私のオナニー見ながら目の前であんたもオナニーしてみ...
なんとかやってみよう
ハムスターの煮込み
Lizard
Blue Summer Night