中身を全て食べ終えたポテチの袋を持ってリビングに行き、寝転んで袋の下からチンポを入れてポテチを食べてるふりをする。 そこに暇してる姉さんがやってきて私にも一枚頂戴と言って袋に手を入れた。 ポテチを摘むつもりがチンポを掴んでしまって驚き飛び退く。 その姿を見て爆笑してたら母さんも来て、行儀が悪いから座れと怒られた。 座ってても出来る悪戯なので座り直すと、母さんも一枚頂戴ねって袋に手を突っ込んで...
「お・は・よ♡」 「うわああああっ!!出てって!トイレから出てってよ!」 「あらん…オシッコするお手伝いしてあげようと来たのに冷たいわね〜、オチンポ持っててあ・げ・る♡」 「良いから!!自分で出来るから!!あう…擦らないでぇぇ…あっ…!」 「うふふ…白いオシッコピュッピュッしちゃったね♡」 「あううう…もう出てって…お姉ちゃんの事嫌いになっちゃうよ?」 「嫌ぁぁ!嫌いにならないで!ただ気持ち...
姉はとても意地悪で、昔から少し刺激しただけで射精しちゃう早漏の俺に面白がって悪戯してくる。 外でもコッソリ悪戯してきてパンツの中で射精してドロドロに汚れたパンツのまま歩かされる事もよくある。 染み出してきちゃうし匂いもするから早く家に帰って着替えたいと言っても腕を組まれてあちこち引っ張り回されるんだ。 家でもテーブルの下で足を伸ばしてきてチンコ刺激してきて両親の前なのにパンツ汚しちゃって最悪...
姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。 「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」 彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。 「貧乳で悪かったわね!私だ...
チンポが妙に気持ち良くて目が覚めたら姉さんがフェラしてて声にならない叫びを上げそうなくらいビックリした。 「あ、起きた?母さんの代わりに起こしに来たら元気になってたからつい…このまま口に出しても良いよ?」 俺が目を覚ましたのに動じずフェラ続行する姉さん。 そんなに吸われたら出ちゃう〜って感じで耐えてたら、階段を上ってくる足音に気付いた。 「姉さんマズいよ、きっと母さんだよ」 「じゃあ早く出し...
家の中でも外でも誰も見てないと判断するとすぐに僕のチンポ触ってくる姉がいます。 やらしい触り方するから勃起しちゃうんだけど、そうするとチャック下ろして外にチンポ出されてシコシコされます。 そのくせ僕が姉のマンコ触ると手を叩かれます。 姉が僕のチンポを触るだけの遊びで、フェラチオもSEXもしてくれません。 しかも僕がイキそうになるとピタッと止めるんです。 で、少し待ってからまたシコシコしてきま...
お姉ちゃんが一人いるんだけど、昔オナニーしてるの見られてから射精する瞬間を見たがるようになって困るんですよ。 「今日はオナニーしないの?」 僕の顔見ると必ずそう聞いてきます。 「毎日はしないよ」 「なんで?射精するとこ見たいから毎日やりなよ」 「それこそ何で?だよ、どうしてお姉ちゃんが僕のオナニー見る前提なのさ」 「お姉ちゃんなんだから弟のオナニー見たって良いでしょ?」 理屈が全く解りません...
高校生くらいの頃から姉は母乳が出始めてました。 珍しいけど体質的に妊娠してなくても出る人っているんですね。 それで、かねてから体験したかったプレイを姉にお願いしてみました。 無駄に出る母乳を活用出来るならと姉も恥ずかしがりながらも受けてくれました。 そう、授乳手コキプレイです。 赤ん坊のように姉の膝枕で授乳してもらいながら手コキしてもらいます。 ちょっと手コキの滑りが悪かったのでチンコに母乳...
かまくらら
J〇ほんぽ
南方ヒトガクシキ
PixleAx