姉さんのおっぱい揉んでるくらいじゃ驚かなくなった両親


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昔から姉さんのおっぱいが好きで揉みまくってたので、見慣れてる両親は責めない。
「ちょっと良いかしら、あら?またお姉ちゃんのおっぱい揉んでるの?好きねえ」
「母さん何か用?」
「お昼作ろうと思ったんだけど材料足りなくて買い足しに行って欲しいのよ」
「え〜?姉ちゃんのおっぱい揉んでる最中なのに…」
「帰ってきてからまた揉ませてもらえば良いでしょ?行ってきてよ」
こんな調子で揉むのを公認してくれてるんだ。
「お母さん困ってるから行ってきてあげなよ、帰ってきたらまた揉ませてあげるから」
後ろから俺に揉まれてた姉さんも買い物行ってこいと言うので、絶対にまた揉ませてよと約束して買い物行ってきたよ。
渡されたメモに書かれたものは忘れずに買えたはず…。
急いで帰って母さんに買ってきた物を渡して姉さんの部屋に行き、また後ろから抱きしめて揉ませてもらう。
「はあ…落ち着く…」
「本当におっぱい好きよね、おかげて最近また大きくなったんだよ?」
「うん、ボリュームが増した気がする」
「でしよ?またブラ買い直さないといけないわ」
「ずっとこうして後ろから揉んで支えてあげたいね」
「弟におっばい揉ませたまま外に行けないわ」
「俺は全然構わないけどね」
「私が恥ずかしいの!」
「恥ずかしいとか言ってるけど乳首はビンビンだよ?」
「あんっ!摘んじゃダメ!」
「二人ともご飯出来たわよ〜!」
乳首で遊んでると母さんから声がかかったので部屋を出て移動する。
移動の間も揉みっぱなし。
「来たわね、ご飯の時はおっぱい諦めてちゃんと行儀良く食べなさいね?」
「は〜い」
ご飯はどうでも良いからおっぱい揉んでいたいんだけどな…。
この時間は絶対におっぱい揉まないから苦痛なんだよね。

 

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