全員成人してるので家族揃って宅飲みしよう!ってなった。 父の隣に母が座り、座卓を挟んで向かいに俺と姉が座って宅飲み開始。 父も母もそれなりに飲む方なので、俺と姉は同じペースでついていくことは無理。 座卓を挟んで向こうとこっちで飲むペースは違うけど、それなりに楽しい時間が過ぎていった。 暫くして姉が「酔っちゃった〜」と寝転んで俺の膝に頭を乗せてくる。 膝枕なんて珍しいな…と思いつつ両親と話しな...
「んん〜!はう…え!?」 「おはよ、朝から元気だね」 「もう…ビックリするからやめてよね…」 「んふふ、こんなにカチカチにしてるからだよ?フェラするの我慢してたんだから触るくらい良いでしょ?」 「布団掛かってるのに出ちゃったらどうすんのさ?」 「出そうになったらすぐにフェラして口で受け止めるつもりだったよ?」 「まったく…朝から弟のチンコ触るお姉ちゃんなんて他にいないよ?」 「起きるの待って...
ジーウォーク
ワニマガジン社
forcs
ジーオーティー
「ねえねえ、また髪型アレンジしてよ」 姉が部屋に来て笑顔でお願いされる。 女性の髪を色々とアレンジするのが好きなだけの素人だけど、意外と姉には好評でよく頼まれる。 姉を椅子に座らせて後ろに立ち髪にブラシを通しながらどんな風にアレンジするかを考える。 その時にふと見たら姉の谷間が見えた。 結構大きい胸だから谷間も魅力的なんだよね。 後ろで編み込んでいってサイドに垂らす感じにして胸元に毛先がくる...
チンポが平均以下の長さしかなくてコンプレックスなので、少しでも大きくしようと吸引機をネットで購入した。 普通はPC部品とか伝票に書いてくれるんじゃないの? アホな会社なのかペニス増大機とかご丁寧に書きやがったから、姉が受け取りしてニヤニヤしながら俺の部屋に持ってきた。 「ねえねえ、これ何を買ったの?教えてよ」 伝票に書いてあるから理解してるはずなのに追及してくる意地悪さ。 「チンポ大きくする...
俺の部屋と姉ちゃんの部屋は2階にあって隣同士なんだ。 壁が薄いから音や声が筒抜けなのに、親が出掛けてるからってオナニーしてるのか喘ぎ声がめっちゃ漏れてきてうるさかった。 課題をやってるのに集中出来ないから文句言ってやろうと部屋から出てノックも無しで姉の部屋のドアを開ける。 するとベッドの上で全裸でオナニーしてる姉が居た。 股から少し離れた位置には携帯を立ててるから撮影?ビデオ通話?をしてるよ...
「初めまして〜、キャー!こんな可愛い弟を隠してたなんて!もっと早く弟いること教えてよ!」 僕が小学生低学年の頃、姉が友達を家に連れてきた時の話。 僕が部屋でゲームしてると姉と姉の友達が部屋に来て紹介と挨拶されたと思ったら、姉の友達がダッシュで僕に抱きついてきた。 「お、お姉ちゃん!この人どうしたの!?」 「私の友達なんだけど可愛い男の子が大好きなのよ…で、あんたの事を教えたら会いたいって言う...
「明日からまた旦那が出張なの…一週間居ないから泊まりに来てよ」 姉からそうLINEが届いたので、翌日の昼過ぎに姉夫婦の住むマンションに行った。 インターホンで到着を告げてオートロックを解除してもらって部屋の前でまたインターホンを鳴らす。 ドアが開いて全裸の姉が笑顔で迎え入れてくれた。 すぐに中に入ってドアを閉める。 「待ちきれなくてオナニーしてたの…早くチンポ欲しいからここで脱いで」 姉が俺...
私と弟とは2歳違いで 2人とも大学生です。 ちなみに私は21で弟は19。 ある日、私と弟の2人で自宅に居た時の事でした。 朝食の準備してる時に 弟はどうすんだろ? って弟の部屋をノック! 返事がないからドアを開けたら パンツ1枚の弟が寝てたけど ピンコ勃ちでテント張ってた。 凄い、デカイな! って印象で彼氏より遥かにデカイ。 彼氏はちっちゃいし早いし、 別れ話が出てた時だったから 凄く印象に...
かくなる上田
Pハーブ
NENIGE
薺屋本舗