俺には一歳違いの、いわゆる年子の姉が居る。 小さい頃は凄く仲良くて、 お風呂も寝るのも一緒だった。 お風呂の中で体育座りで向かい合い お互いの性器を見せあってたのは 今でも鮮明に覚えてる。 姉が 私もそんなチンチンが欲しい! って何時も俺のを触ってたな。 そんなのも遠い昔の記憶。 小学校の高学年の頃は殆ど話さないし、 話す時は喧嘩する時だけ! みたいな険悪な関係が高校まで続いたかな? 今は大...
「ねえ、お願いがあるんだけど…」 「何?」 「えっとね…お姉ちゃんの露出を撮影して欲しいの」 「はぁ?そんな趣味あったの?」 「うん…ずっと隠してきたんだけど、どうしても写真とか動画に撮って欲しくて…自撮りだと上手く撮れないから」 「夜中にやるの?」 「ううん、夜もやる時あるけど昼間の方が人が多くてドキドキするの…だから今度の休みに朝から付き合って欲しくて」 「昼間から!?そのうち捕まるよ?...
双龍
よねぞう
稲下竹刀
はまじあき
「母さんダメだって…今日は姉さんも家に居るんだから…」 「まだ起きてこないから大丈夫よ…そんなにビクビクしないで大人しくフェラさせて」 朝っぱらから母親がチンポ求めてきてフェラされてたんだけど、そこに姉が現れて見られたんだ。 「おはよ…二人とも何してんの!?」 「ほら、見たかったじゃん」 「あら、おはよう…見られたなら仕方ないわね、お母さんと弟ちゃんはいつもこんな事したりSEXもしてるのよ」...
スーツは堅苦しくて嫌いだけど営業職は途中で抜け出して浮気し易いのがメリットだなw 姉に連絡して合流したらそのままホテルへGO。 「あんた仕事中に姉と浮気とかバレたら大変よ?」 「姉ちゃんだって弟と不倫してるなんて旦那にバレたら大変なのに来てくれるじゃんw産んだ子だって旦那の子じゃなくて弟と作った子供だしww」 「あんたが子供欲しがるから仕方なく妥協して結婚したんじゃない、そんな事言うならもう...
久しぶりにあてもなくドライブしに行こうかな?と思い立ち、出掛ける準備してたら何処に行くのかと姉に聞かれた。 「出掛けるの?何処に行くの?」 「ん?別に目的地は無いよ、適当にその辺ドライブしようかと思ってさ」 「ドライブ良いね、私も連れて行ってよ」 「じゃあ助手席に乗る?」 「乗る乗る!支度するから待ってて!」 姉も暇してたようで二人でドライブ行くことになった。 車に乗り込み1時間くらい適当に...
一人暮らしの姉から、彼氏と同棲するから引っ越しの手伝いに来てくれと頼まれて行きました。 大物はほとんど新居に運ばれてて、細々とした物を詰め込んだダンボールを何個も車に運びます。 「あとこれだけか…このベッドは持って行かないの?」 「二人で寝るにはシングルじゃ狭いから新しく買ったの、これは業者呼んで引き取ってもらうから置いていくわ」 ダンボールを全部車に運んで部屋を軽く掃除したら新居に行こうと...
「結婚して5年も経つと飽きるものね…旦那以外と思い切りSEXしてみたいわ」 「じゃあ俺は?」 「何言ってんのよ、あんたは弟…ふむ…弟か…家族なら浮気にはならないし良いかも」 一瞬断られそうになったけど、すぐに考えを前向きに改めてくれた。 「それに弟となんて滅多に出来ない経験だし…意外と興奮しちゃうかも…やってみよっか?」 「決まりだね、気が変わる前に今すぐやろうよ」 「ええ!?まだお風呂にも...
「姉ちゃんSEXしようよ」 「お母さんがいつ買い物から帰ってくるかわからないのよ?」 「やりたくてたまらないんだよ」 「それに今汗かいてて汗臭いかも…」 「だったら一緒に風呂入ろうよ」 姉と家で二人きりだったからSEXしたくてたまらなくなり、強引に姉を風呂場に連れて行って洗い合った後に抱きしめてキスした。 「もう…強引なんだから…」 姉が諦めて後ろから入れさせてくれた。 「昼間から姉ちゃんと...