引っ越し手伝い


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一人暮らしの姉から、彼氏と同棲するから引っ越しの手伝いに来てくれと頼まれて行きました。
大物はほとんど新居に運ばれてて、細々とした物を詰め込んだダンボールを何個も車に運びます。
「あとこれだけか…このベッドは持って行かないの?」
「二人で寝るにはシングルじゃ狭いから新しく買ったの、これは業者呼んで引き取ってもらうから置いていくわ」
ダンボールを全部車に運んで部屋を軽く掃除したら新居に行こうと言われ、また部屋に戻って掃除を終わらせたらシャワーに誘われる。
「汗かいたでしょ?一回シャワー浴びてサッパリしない?」
「そうさせてもらおうかな?」
「先に浴びてきなよ、私は後から入るから」
ありがたいと思いつつシャワーを浴びてると姉が入ってくる。
「ちょ、ちょ、ちょっと!」
「後から入るって言ったでしょ?ここには私とあんたしか居ないんだから別に良いじゃない」
姉が抱きついてきて身体を押し当ててくる。
少しポッチャリ体型だから柔らかな肉圧がたまらない。
「うん?なんか硬いものが…」
「その…いくら姉ちゃんでもこんな事されたら…」
「いけない弟ね、実の姉に興奮しちゃうなんて…」
姉が笑いながらチンポを握る。
「もっといけない事しちゃう?ベッドもあるしさ」
ギュウギュウと身体を押し付けてきてキスされた。
舌が絡みついてきてるしチンポも握って擦られて何が何だかわからなくなる。
「はぁ…私のオマンコも触ってよ…」
言われて恐る恐る触ると既にヌルっとしてる。
「弟とキスしてチンポ触って濡れてるの、SEXしよ?」
ハッキリとSEXと言われてもう理性を保っていられない。
シャワーを浴びて出た後は濡れたままベッドに行き、すぐに姉がフェラを始める。
俺も姉のマンコを舐めて指も入れた。
なんていやらしい匂いさせてんだよ。
「んは…彼氏より気持ち良い…もうチンポ入れて」
姉の方が我慢出来なくなってチンポを欲しがるけど、こうなると思ってなかったからコンドームなんて持ち歩いてない。
「コンドーム無いけど」
「ここまでして挿入しないなんて嫌よ、生で良いから早くチンポ入れて」
姉が仰向けになり自分でマンコ広げてチンポを欲しがってくる。
指を入れた感触で狭いのは判ったので、そこに生でチンポ入れてどれだけ耐えられるか不安だ。
だけど姉が待ちきれない様子なので覚悟を決めて挿入した。
同棲する彼氏が新居で待ってるのにここで弟の俺とSEXして喜んでる。
「あはぁ〜!弟のチンポぉ!私今弟とSEXしちゃってる〜!」
「狭すぎだよ姉ちゃん、こんな狭いマンコじゃすぐに出ちゃうよ」
「まだ出さないでよ?入れたばかりなんだから」
「なるべく我慢するけどそんなに耐えられないよ?」
「そこまで気持ち良い?」
「こんなに狭くて締まるマンコ初めてだよ」
「うふ…あんたのは彼氏のより太いから狭く感じるのかもね、彼氏のは細いから狭いなんて言われた事ないわよ」
「そうなの?めちゃ狭くて締まる最高のマンコなんだけど」
「褒めすぎよ〜、でも嬉しいから特別に中に出して良いわよ」
「そんな事して子供出来たら…」
「彼氏の子供として産むから平気よ、だから中に遠慮なく出して」
「本当に中に出しちゃうよ?良いんだね?」
「ええ、私を孕ませるつもりで中に出して」
言質は取ったので腰を振り生SEXを楽しむ。
「うは…やっぱりもう限界…ごめん出るから許して」
「こんなに早く出ちゃうほど私のオマンコが気持ち良いのね?嬉しい…ちゃんと奥に出すのよ?」
「言われた通り孕ませるつもりで奥に出すよ」
最後の一突きで全力で突き入れて奥に押し付けながら射精した。
「んあっ!すっごい勢いで出てる!弟に中出しされてるぅ!」
「搾り取られる…!」
「ああ…お腹の中にザーメンが広がって卵子探してるわ…受精しようと元気に泳ぎ回ってる…」
「マンコがザーメン吸い出してるみたいだよ、もう一回中に出したい」
「どうせ積み込みとか掃除で時間かかるって言ってあるから何回しても良いのよ?いっぱいしましょ!」
体位を変えて後ろからと横向きで追加のザーメンを出した。
「うっはぁ!3回連続なんて初めて出した…」
「子宮パンパンよ、絶対に孕むわねこれ」
「少し休んでから移動しよう」
「休んでる間も入れたままにしといてね?ザーメン溢れちゃうから受精するまで抜かないで」
すぐに受精するわけじゃないのにチンポを抜くなと言うので休んでる間だけは入れっぱなしにした。
「そろそろ移動しようか?」
「チンポ抜けちゃうのね…ずっと入れておきたかったわ…」
「彼氏が待ってるんだろ?」
「今日は彼氏とのSEXは無しね、あんたのザーメンだけを子宮に溜めて受精するんだから」
「はは…頼むね」
本気とは思わず軽く流した。
チンポを抜き溢れ出すザーメンをもったいないと言いながら、マンコを拭かずにパンツを履く姉。
「今から彼氏の待つ部屋に行くのにオマンコから弟のザーメン溢れさせてるなんてゾクゾクしちゃう」
パンツだけ履いた姉が俺がパンツ履くのを邪魔してフェラしてくる。
「お掃除フェラなんて彼氏にもしてあげた事無いんだからね?あんただけ特別よ」
「嬉しいけどまた出ちゃうよ」
「口にも出してくれるの?飲んであげるから出して」
自己最高記録の4回目の射精は姉の口の中。
あまり出た感じがしないけど少しは出たようだ。
「ん…4回目だから少ないけど飲んだわ、ザーメン臭い息で彼氏と話したらバレちゃうかしらね?うふ…」
どこか楽しそうな姉と新居に向かって移動した。

 

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