面白がって姉さんのアナルを拡張しすぎてしまい、俺の膝まで入ってしまうようになった。 「こんなアナルじゃあ彼氏なんて作れないね」 「んほおおおっ!腕がズッポリぃぃぃ!」 「中でウンコまみれだよ、また全部掴み出してあげる」 「んひっ!んひいいいっ!臭いぃぃぃ!」 「あ〜あ…アナルも俺の腕もウンコでベチョベチョ…アナルが開ききって奥まで見えてる」 「あへぇぇぇ…」 「美人なのにウンコはこんなに臭く...
小学生の頃から家の裏の狭いスペースで姉さんとエッチな遊びをしてきて、今もそこは俺と姉さんの秘密の場所として活用している。 「ここって道からも見えないし窓も少ないから家の中からも見つからなくて良いよね」 「本当本当、ここなら誰にも見つからずに安心して裸になれるよね」 「家の中でするにはリスク高いしホテルに入るのを知り合いに見つかるのもヤバいからね」 「近親相姦ってバレたらヤバい関係だからね〜、...
「おはよう、今日も暑くなるみたいだからコレ待っていきな」 「中身は?」 「もちろん特性ドリンクだよ」 「ありがとう」 姉が俺の為に朝一で水筒に詰めてくれたオシッコを持って家を出る。 歩くだけで汗をかくので途中で水分補給にオシッコを飲む。 生温かいオシッコは喉越し良く胃に流れ込んでいく。 「ふう…よく毎朝見つからずにオシッコ詰められるな…美味しくて助かるけど」 実家暮らしなので両親も居るからト...
「ちょっと〜!今手が離せないからお願い!」 ママもお姉ちゃんも忙しくてトイレに行く暇も無い時は必ず俺を呼ぶ。 「どっち?」 「オシッコ!早く!漏れちゃう!」 「はいはい…」 忙しく手を動かして料理をしてるママの下着を脱がせて股下に入って、大きく開けた口をマンコに押し当てるとすぐにママがオシッコをする。 零さないようにゴクゴクと飲んでオシッコが終わるのを待つ。 「ふう…スッキリした」 「じゃあ...
盗撮用の小さなカメラを便器内の後ろの方に仕掛けて家族の排泄を撮影してた。 母と姉のオシッコもウンコもバッチリ撮れてオナニーが捗ること。 マンコの色や形の違い、アナルの皺の濃さとウンコの太さ等、母と姉を比較するのも楽しい。 仕掛けてから3ヶ月くらい経ったある日、姉がオシッコやウンコではなくオナニーの為にトイレに入ってた。 激しく出し入れする指のせいでマン汁は白濁してグチュグチュって音もしてる。...
姉がお腹張って痛いと言うので肛門に指を突っ込んで強めに解してあげたら、直後に快便だったらしくてもの凄く感謝された。 それ以来、姉のお腹が張ると指を突っ込んであげてたんだけど、四つん這いでお尻丸出しの姉の肛門に指を突っ込んでるうちにチンポ入れたくなって犯してしまった。 指より深く入るし太さもあるこら肛門がよく広がる。 激しくすれば腸の刺激になって動きも活発になり、指の刺激に慣れ始めてた頃合いだ...
「あんたって恋人に何を求める?」 「俺?俺はそうだな〜、首輪付けられて軟禁されて毎日搾り取って欲しいかな?」 「は?あんたってドMなの?」 「ははは…今のは冗談だけど顔面騎乗されて一日中舐めさせられたりはされたいかな?」 「やっぱりドMじゃん!へ〜、まさかこんな近くに理想の男が居たなんてね〜」 姉さんが妖しい目付きで俺を見てくる。 「え?待って、何その目…」 「ちょ〜っと私の部屋に来てよ、大...
リモート授業でパソコンが必要になって、姉ちゃんのパソコン借りた。 ホーム画面って言うの?立ち上げた時の画面にファイル名の無い変なアイコンがあって、気になった俺は何気なくそれをクリックしてしまった。 そこには…最初に公衆トイレらしき場所でブルーシートの上でウンコやオシッコしてる所を自撮りしてる姉ちゃんの姿が映ってて、そのまま観てたら全裸になって身体中にウンコとオシッコを塗り広げながらオナニーを...