一週間ほど後の2月(そう、少し前のことだ) Xが再度やってきた。気の早い男だ。 この日は勿論、ズバリ T子と初めてセックスをするためだ。 T子が清楚風の美人だし、Xの家庭を脅かすようなことはなく、面倒なことはまず起ることが無い女だから だろう。Xからすればただマンコ出来る便利な女ということになる。感染症や病気も持っていないし。 T子も久しぶりの俺以外の男とのセックスを期待しているのか、普段よ...
俺「どんな男か写真見る?」 T子「見たくない。必要もない。」 T子にスマホのX写真を数枚見せると・・・ T子「う~~ん、許容範囲内かな。ストライクじゃないけど。へ~、雰囲気もいいし、けっこういい男だな ~。でも、私はもうあなた以外の誰ともあんなことはしない。」 Xは甘いマスクの良い男で、大学時代はもてた男である。面食いのT子は興味を示した。 Xは、次の日から毎日のように、T子と話だけでもさせ...
にゅう工房
三食ねるね
みるくめろん
とるだ屋
15)スティック拘束、バキューム乳首吸引器を取り付けられかなり強力にバキューム。指でク リトリス愛撫されながらの放尿。 ※ T子は、この時も泣き続けていた。俺は潮吹きの正体は放尿だと思っているが、どうだろう。 恥ずかしがりやで育ちの良いT子にとって、排便、放尿など、消え入りたいほど恥ずかしいらしい。ただ、恥ずかしいことをされるほど感じてしまう。 16)俺に後背座位でチンポ挿入されてM時開脚で...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」 俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受 け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...
T子「いや~~ いやだ~~っ やめて~~ あ~~~っ。」 強姦される処女のように叫んでいる。 俺「いいよ。今迄アナルバージンを守ってきたけど、俺の目の前でアナルのセカンドバージン ヨシキ に破られるのを許してあげるよ。いままで良く頑張った。ありがとう。俺にしがみついて、ヨシキにおち んちんを入れてもらおうよ。」 T子はアナル調教済みで、性感は十分開発されているので、いったん挿入されてしまうと...
T子は何度も逝って俺の腹の上でぐったりしていると・・・ AがT子の肛門にペニスを挿入しようとし始める。 T子は指と違う気配を感じて、 T子「やっ やっ そこダメ。おちんちんはやめて。」 A「どうして? 指ならよかったのに。」 T子「お願い。おちんちんは、ダメ。」 A「どうして、気持ちいいよ。」 T子「お尻はYさんとだけ。」 俺はAとの事前の打ち合わせで、T子はアナルだけは俺以外の男には貞節を...