僕は『ジュン』25歳。『かわいいね』『カッコいい』『ジャニーズに入れるよ』小学生の頃から周りの大人や初対面の人からも言われてきた言葉。 この言葉が大嫌いで自分の見た目がコンプレックスだった。 僕の曾祖母の祖母は明治時代の『お雇い外国人』の身のお世話をしてた人で、その外国人の子供を妊娠した。その外国人は任期が終わったら家と少々のお金を置いて一人で帰国したと言う。誰なのか父に聞いた事あるが『教科...
中1の頃の話。 二学期の終業式が終わって帰ろうとすると2軒隣の幼なじみで同じクラスの女の子、ケイから 「あのさ、サト君(僕の事)この後ヒマ?家に遊びに行っていい?」 ケイは色黒、ショートカットで活発な女の子。と、言えば聞こえがいいけど、掃除時間にサボってる男子を箒を振り上げて追っかけてくるようなヤツ。 小4の頃まではよくお互いの家で遊んでたんだけど、お互いに同性の友達との遊びを優先するように...
ヒット出版社
ぶんか社
辰巳出版
FILL-IN
今から40年も前の話しです。いまでも思い出して興奮してしまう思い出です。 小学生の頃、同級生にタテダ君という男の子がいました。 特に普段から遊ぶ様な友達ではなく、同じバスケ少年団の仲間という程度でしたが、小3の頃、学校にあった物置用の空き教室で2人でチョットした片付けを頼まれた際に、何となく始まったエッチな行為がその後、中2頃まで続くとは…。 タテダ君は細身の引き締まった身体で色白でもち肌、...
僕の妻は毛深い。毛深いのは髪の毛と陰毛だけで、腕毛やスネ毛は無い。剛毛だとは知らずに付き合い初めた。僕は剛毛な女が好みだった。セックスをして薄毛や脱毛している女だと、一回セックスして別れた。付き合いたいとしつこく食い下がって来る女もいたが、薄毛や無毛の女とは付き合いたくなかった。やはり女は陰毛が濃い女に限る。僕が剛毛好きになった理由は簡単である。母親が剛毛だったからだ。僕は母親が好きだった。...
時は昭和の頃だった。 当時の中学生、女友達のサナエに誘われて、遊びに行ったときのこと。 「私、3時間ほど出かけてくるね。」と、オラを残してどこかへ行った。 「やったー!ハッピー!!」と、 早速サナエん家の洗濯物から、サナエの青いブルマーと、妹の小1のサツキの濃紺ブルマーを手に取り、サツキの部屋へ直行! やがて、オラのイチモツにサツキのブルマーを裏返してかぶせ、 左手にサナエのブルマーを持って...
自分がブルマーに目覚めたのは、小学校5年生くらいの時だった。 クラスの女子がブルマーで鉄棒に片足をかけて大股開きのまま鉄棒をするのを見て、話しかけるふりをしながら、じっとブルマーを見つめた。 ブルマーは女子の体格によって食い込み方が違っていて、もっこりと膨らんだブルマーに桃心も奪われた。 中学に入るとブルマーに対する欲望はますます高まっていった。 同じクラスになった真弓はとても可愛く、ブルマ...
同級生にまこちゃんという、スレンダーでおっぱいだけ、飛び抜けて大きな子がいます。 まこちゃんは、水泳が好きで、スク水のおっぱいは、こんもりとふっくら盛り上がっていました。 オレは、同じS5だったけど、もう、精通を済ませていた。 もちろん、まこちゃんとセックスすることを想像しながら抜きまくっていました。 夏休みのプールは、誰もいません(笑) それだけ、田舎だったんです。 朝イチでプールに来まし...
学生時代、オレは瑠依という子が好きだった。 好きだけど話することもなく、ただ片思いしてるだけだった。 瑠依のことを考えてるうちにどんな匂い がするのか嗅いでみたくなった。 ある日の放課後、誰もいなくなった教室に侵入して瑠依の紅白帽を手に取り、頭が触れている白いほうに鼻を押しあてて嗅いでみた。 めっっっちゃいい匂い!! 好きな子の頭ってこんなにいい匂いするんだ!って衝撃を受けた。 誰か入ってく...
ぢゅぱり屋本舗別館
出た、見た、買った。
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