僕の妻は毛深い。毛深いのは髪の毛と陰毛だけで、腕毛やスネ毛は無い。剛毛だとは知らずに付き合い初めた。僕は剛毛な女が好みだった。セックスをして薄毛や脱毛している女だと、一回セックスして別れた。付き合いたいとしつこく食い下がって来る女もいたが、薄毛や無毛の女とは付き合いたくなかった。やはり女は陰毛が濃い女に限る。僕が剛毛好きになった理由は簡単である。母親が剛毛だったからだ。僕は母親が好きだった。毎日母親と入浴しては、彼女の毛むくじゃらの股間を見て喜び興奮していた。どうして陰毛の生えた女の股間を見ると勃起するのかは幼くて理解できなかったが母親の剛毛を見て勃起していた。この頃は女性のヌードや水着,レオタードの姿を見ると勃起する理由が解らなかった。ただ自分は嫌らしい子供なのかと思っていた。考えただけでも勃起していたから、何か性的な身体の反応だとは感じていたが、まさかセックスする為,セックスしたいからだとは知らなかった。小学生になり、上級生からセックスの事実を教えられて、自分の身体が女体に正常な反応をしているのだと確信した。それから僕は母親の裸体に魅せられて、彼女の毛だらけの股間を満喫した。陰毛に触ってみた事も有った。母親は無反応だった。幼い子供のする事と相手にしていなかったのだと思う。そして中学生になり、僕は剛毛な彼女を作る事を決意した。付き合いたいから言うと半分の女子は一応は断った。OKした子はセックスを求めると、その半分は拒否した。僕と付き合い、セックスを認めた女の子の中で実際にした子のうちの更に半分が剛毛だった。僕はそのわずかな剛毛女子と付き合った。そんな活動をしているうちに高校生になった。数々の女子と肉体関係をして、剛毛な子とは複数回セックスした。その後成人して付き合った子の中に処女で男女交際初めての子がいた。彼女はキスはOKだが、なかなかセックスさせてくれなかった。セックスしたら結婚して欲しいと言われてOKした。もちろん毛深い女子を二人確保していたので、彼女がもし剛毛じゃなかった裸体面倒な事にはなるけど、なんとかして別れるつもりだった。アパートの部屋で彼女のパンティーを脱がした。僕は感動と興奮に襲われて、彼女の股間を弄り捲った。なんと彼女は人生で最高の剛毛だった。僕は興奮して3回射精した。彼女の剛毛をまさぐり、嘗めて、彼女の陰毛に射精した。セックス終了後も陰毛を弄り続けた。そのうちに彼女は僕の剛毛好きに気付いて、股間の剛毛で挑発するようになった。それが今の妻という訳だ。入浴時には股間のタワシにボディーシャンプーをつけて身体を洗ってもらう。今でも射精は妻の剛毛のにブッかけている。妻の剛毛はパンティー並みの面積で尻までを覆っている。