幼稚園から一緒で小中と9年間同じクラスだった 家も近いこともあり小学生の時はよく一緒に宿題したり、遊んだりしてた 6年生になり無事に小学校を卒業した、卒業式の次の日、家のの両親は共働きで9時過ぎにはママも出かける 10時頃裕太が来た 私「どうしたの、珍しいね、最近男の子たちばかり遊んでこなかったのに」 裕太「昨日お父さんとってくれた写真出来たらかせ持ってきた」 私「早いね、あがる」 裕太「う...
中2の頃、仲の一番良かったオサムが 「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」 と言われ遊びに行った。 最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは 「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」 と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。 何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。 「アツミ脱げよ」...
潮風サンゴ
原茂之
岩久月
シベリアン母スキー
時代は昭和だった。 俺はある地方の町で生まれ育った。 その町の産業は、 ほとんど全てと言っていいほど世界的企業であるT社に依存していた。 T社の子会社や孫会社、そのまた子会社・・・その取引先・・・ それらのどこかに身内の誰かが必ず所属している。 そんな町の町立小学校の3年生の時、 俺は初恋をした。 相手は小夜ちゃんといって、元気が良くて誰からも好かれる美少女だった。 クラスが常に小夜ちゃんを...
俺は注学まで基地がある街で育った。 純子はややぽっちゃりしていて、そのルックスの通りおっとりタイプで、いつもニコニコしているのが可愛い同級生だった。 彼女という訳ではないが、気が合ってよく一緒に遊びに行っていた。 基地の街だったので、黒人は珍しくもなく、特に気にすることもなかった。 その日は、紅葉を見に行こうと出かけて、小高い山の中腹を一緒に歩いていた。 前から3人の黒人が歩いてきた。 街中...
私は中学生の時かなり面倒くさがりでした。中3の頃、タイム君(明日の時間割や持ち物を書くもの)を毎日書くのでさえ面倒で近くの席の莉緒(以下からR)にLINEスタンプを買うのを条件に毎日タイム君の写真を送ってもらいました。Rとは修学旅行で同じ班で当時ならクラスで最も気の許せる女子でした。後期になり委員会が同じで一緒にいる時間が長くなり、好きと思う気持ちが完全に芽生えました。しかし、それが好きとい...
俺は30代はじめ、妻のチサは20代半ば。 チサが赤ちゃんの頃から俺は「近所のお兄ちゃん」として過ごして来た。 そのまま夫婦にまでなった。 そんなわけで、俺はチサのぷっくりとした体型も好きでたまらない。 時々、床の上でアザラシのように寝そべるチサを見ると俺は発情して、ボリュームたっぷりの彼女の太ももにチンポをはさみこんでしまう。 もう、俺の手は彼女の警戒モードを発動させないのか、...
彼女の美緒から聞いた過去の男性経験のお話です。 美緒とは大学に入学したときに知り合い、2年生から付き合って今ではもう6年が経ちました(俺も美緒も現在26歳) 社会人になり、会社にも慣れてきたのでそろそろ結婚するか~ということで同棲中です。 美緒は小柄だけどFカップと胸が大きく、目がパッチリしているかわいい系の女の子で、Sっ気がある真面目なタイプです。 自分はMなので相性は良いかなと思...
俺には10歳下の弟がいて同い年の彼女がいる。2人はよく家でいちゃついているが体の関係はないらしい。チラッと見た限り彼女の結衣ちゃんは少し膨らみかけたおっぱいが良い地味な女の子だった。ある日、弟が忘れ物をしたか何かで学校に戻っている間に結衣ちゃんが訪ねてきたので部屋に連れ込んで迫ってみると案外簡単に股を開いた。 結衣ちゃんは処女だったがオナニー常習者のようですぐに濡れて処女貫通。痛みはなかっ...