妹が小5の頃、何かの行事の振替休日で妹1人が留守番していた。自分は中2で学校はあったものの体調を崩して早退して帰ったところだった。家は一軒家で玄関入ってすぐが私の部屋、廊下を挟んで反対側が妹の部屋だった。 玄関に入ると違和感を感じて少し見渡すと玄関に見慣れない靴があった。大きさからして大人の靴だった。そして妹の部屋から妹と男の人の会話が聞こえてきた。ドアに耳を近づけると2人はカップルのような...
小学生の6年間、クラスメイトに知的障害のある女子がいた。田舎なので支援級や支援学校はなく、人数が少ないのでなんとか支え合っていた。 5年生のあたりからは授業についていけなくなって放課後に残って勉強しているようだった。 6年生の夏頃、あと数日で夏休みという頃に学校へ忘れ物をとりに放課後、行った時にそれを目撃した。 教室のある階の廊下を歩いていると電気は消えているのに声がする教室があった。その声...
ゆずりあい
ゴールデンバズーカ
BBQ大好き
Akari blast!
小学校高学年時の出来事です。 授業中、急に席を立ち、前へと進むKさん。 教卓のところにいる先生と何やら話をしています。 どうやら、「トイレに行きたい」と申し出ているようです。 しかし、担任の先生は、その許可を出しませんでした(「我慢できるようなら、休憩時間まで我慢して」みたいなことを言っていた)。 しぶしぶ席に戻るKさん。 しかし、女子生徒が授業中に「トイレに行きたい」と訴えるぐらいですから...
(廊下でおもらし(おちびり)したAさんとは、別のクラスメイトです) 小学4年生の頃の出来事です。 秋の遠足は、いつも山登りでした。 お昼のお弁当を食べ、学校へ帰る途中、休憩の為にお寺に立ち寄った私たち。 そこにあった古びた男女共同トイレに、Aさんが駆け込んでいくではありませんか! お世辞にもきれいとは言えない便所に入っていくのですから、Aさんのトイレ我慢はもう限界だったのでしょう。 でも、遠...
かなり昔の出来事です。 集団下校をするため、運動場に全校児童が整列していました。 ふと前を見ると、一学年下の女の子の足元に、水たまりが! 先ほど見たときには、濡れていなかったのに。 どうやら、おしっこが我慢できなくなり、そのままそこで漏らしてしまったようです。 その子は、そのまま体操服(だったと思います)のまま帰宅していきました。
昔話です 取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです 散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...
性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか なぜ「えっちなの」は、いけないの? ■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」 こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。 白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...
女戦士たち22人の処女を貫通し、妊娠させる儀式は3日間掛かりました。 健康で筋肉質の戦士たちですから、体力や精力は抜群です。 最初の処女膜破りには泣きわめき、大量の出血をした彼女たちですが、2回目からは痛みも取れ、積極的に性交を楽しみ始めました。 向かい合って一人は美少年のおチンチンを女陰に嵌めこみ、一人は美少年の顔に跨がり、女陰を舐めさせます。 2人ともリズミカルに...