ティーアイネット
リイド社
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一水社
コアマガジン
ある日修道院の幹部会があり、1人可愛い男の子の注文がありました。 アフガニスタンに駐留していた米軍特殊部隊の極秘チームの秘密パーティー用の性奴隷が必要との注文でした。 過酷な戦場と麻薬、不安と恐怖の特殊部隊のメンバーの数日間の慰安に可愛い男の子が必要との事でした。 「パーティーは何人?」 「7~8人と聞いています」 「気の荒い狂ったやつらだから最後は殺されるかも」 「仕方ないですな」 「パー...
埼玉県の奥地の聖ピサロ修道院は厳格なカトリック修道院で完全寄宿舎制で周囲は3メートルを超す高い壁があり、さらに大きなシェパード犬が放たれ、侵入する者を拒んでいます。 しかし本当は脱走する者がないような厳重な体制にされているのです。 ここは実は恐ろしい性奴隷の工場で世界中から集められた可愛い男の子を性奴隷に仕立て上げ、高い値段で秘密オークションにかけ、売り飛ばす組織でした。 たまにテレビなどに...
しなもん島
ほっけばいん!
まろ茶庵
Xion
レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。 そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。 引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。 ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。 「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...
孤児の僕を引き取って養子にしてくれた大金持ちのミサトさん、本当は養子と言うよりセックスの相手、性奴隷みたいなペットにされたのです。 でも広大な邸宅に敷地、服装も孤児時代からは見違えるほどに良い服を着せられ、他人からは幸せな男の子に見えたと思います。 でも本当は違いました。 一緒に暮らすようになって2か月目、お風呂に入っている時に素っ裸のミサトさんが入ってきて、おチンチンを舐められ、吸われて初...
前回の続編になります。 コロナで会社が休業になり、暇と体力をもて余した27才の独身の俺、たまたまコンビニで女の子が万引きするのを目撃し、脅かしてラブホテルに連れ込みました。 普通のナンパと軽く思っていましたが、この女の子は中学1年生のバージンでした。 久しぶりの処女を抱けると張り切って、きれいな処女の割れ目を舐めまくり、溢れる粘液を吸いとっていよいよ硬く勃起した男根をあてがいました。 「いく...
コロナ禍で働いていた職場が休業になり、しばらくは自宅待機になった俺は近くのジムに通い、商店街をうろうろする毎日になりました。 俺は28才、独身で会社が借りてくれているマンションに暮らしています。 ある日たまたま立ちよったコンビニでビールを買っていたら女の子が本を万引きするのを目撃しました。 店員はたくさん並んでいる客の応対に追われ気づきません。 女の子はバッグに本を入れるとスタスタと外に出ま...
おばちゃんとのセックスの合間にした話 6年生になったばかりの頃 クラスで一番活発な女子が告白してきた 曰く、去年ぐらいから気になり始めて… 神崎は好きな子いないの? 数人しかいない朝の教室でおもむろに聞いてきた 唐突で反応が遅れた そうだよね?いるよね?そうだよね… 一瞬泣きそうな表情を見せた おれは無言だけど笑顔で彼女の顔を指差した え!?なに言ってんの?そんな訳!…ないでしょ? それでも...
僕が中学1年の夏休みの時の恐ろしい話しです。 夏休みに、クラスの仲間と3人でキャンプに行きました。 富士山の見える湖のキャンプ場に到着しましたがあいにく台風が来るとかでキャンプ場は閉鎖でした。 「チェッ、つまんない」 電車とバスで乗り継いできた俺たちは重いリュックを担いでまた帰途につきます。 途中黒の大型ワゴン車がすれ違います。 道が狭いので脇に避け、また歩き出すと呼び声がします。 見るとワ...
どうしょく
ババンギダ柳田
鉄人社編集部
齋藤レンジ