埼玉県の奥地の聖ピサロ修道院は厳格なカトリック修道院で完全寄宿舎制で周囲は3メートルを超す高い壁があり、さらに大きなシェパード犬が放たれ、侵入する者を拒んでいます。
しかし本当は脱走する者がないような厳重な体制にされているのです。
ここは実は恐ろしい性奴隷の工場で世界中から集められた可愛い男の子を性奴隷に仕立て上げ、高い値段で秘密オークションにかけ、売り飛ばす組織でした。
たまにテレビなどに紹介される少年合唱団、聖歌隊が表の顔で、裏では8~9才くらいの男の子を厳選し、健康管理は元より、性器の発育や改良、さらに男の子らしい可愛い肉体に仕上げ、従順でおとなしい子に育てるのです。
男の子の需要は男色が主ですが、生殖器が大きく、たくましければ、可愛い男の子が良いとする好色マダムなどからの注文もあり、そうした需要に応える身体の美少年を製造する修道院です。
男の子は毎日筋肉をつける運動をさせられ、昼からは生殖器を増大する機器にかけられ無理やりにおチンチンを増大させられるのです。
10才になると必ず増大機器のあとに搾精機にかけられ、精液を絞り取られます。
温かくヌルヌルの生ゴムのようなオナホールのような機器にすっぽり吸い付かれたチンチンは柔らかく揉まれ、しごかれ、絡み付かれて勢い良く射精を繰り返すのです。
毎日こうして性器を発育させ、可愛い肉体に仕上げると全身くまなく撮影した映像をもとにオークションにかけられて売られます。
すべての男の子はオナニー禁止、異姓や同性との性交やペッテングも厳禁で掟を破ると死刑になります。
いくつかの少年の運命を紹介いたします。
聖ピサロ修道院は男の子の性奴隷工場なんだ。
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