僕が中学1年の夏休みの時の恐ろしい話しです。
夏休みに、クラスの仲間と3人でキャンプに行きました。
富士山の見える湖のキャンプ場に到着しましたがあいにく台風が来るとかでキャンプ場は閉鎖でした。
「チェッ、つまんない」
電車とバスで乗り継いできた俺たちは重いリュックを担いでまた帰途につきます。
途中黒の大型ワゴン車がすれ違います。
道が狭いので脇に避け、また歩き出すと呼び声がします。
見るとワゴン車が止まり、若い女性が笑いながら話しかけてきます。
「キャンプ?今日はキャンプ場は閉鎖だったでしょ」
「はい、そうなんです。仕方がないですから、帰るところです」
「良かったら別荘に行かない?今から行くところなの」
「ありがとうございます、でもいいです」
「お姉さんのご家族にも迷惑だろうし」
「あら、気を遣ってくれてるの?別荘は私一人よ、本当は何人かで行く予定が台風でしょ、色々あって私だけなの」
「そうなんですか、どうしようかな?」
「一人ではつまんないから誰か?と思っていたら君たちが歩いていたから、本当に良かったら一緒に別荘で過ごさない?」
3人で顔を見合せます。
若い女性一人にちょっと油断した僕たちが悪いのですが、誘いに乗ってしまいました。
ワゴン車はかなりのスピードで山道を走り、赤い屋根のレンガ造りの別荘に着きます。
「ここよ」
わりと広い崖の斜面に立つ別荘で富士山が良く見えました。
中に入り木製の応接セットに座り、キョロキョロします。
「ハーイ、僕たちお疲れさま」
冷たいカルピスが出されます。
「ありがとうございます」
3人本当に喉が乾いて、一気に飲みほします。
「可愛いガキじゃな」
「良くみつけたな」
野太い声に気がつくと、僕たち3人は後ろ手に手錠をかけられ、地下室の絨毯の真ん中に並べられていました。
周りには異様な雰囲気の中年の男たちが立っていて、僕たちを覗きこんでいます。
誘ってくれた女性の姿はありません。
「気が付いたか?都立中央中学一年生!」
「レン君、まさる君、しょう君」
どうも僕たちは監禁されたみたいです。
悲しみと恐怖で震えています。
薄暗いし、後ろとかが見えないので余計恐怖が募ります。
「俺たちは殺人鬼で女や子どもを拉致して殺すのが楽しみなんだよ、可哀想だが、お前らが油断したのが運のつき」
「あきらめな、楽しんで殺したら死体は樹海に捨ててやるから」
「お願いです、殺さないで下さい、なんでもします」
横のまさるがしくしく泣きます。レンはスポーツ万能の日焼け少年ですが、やはり声を出さずに泣いています。
男たちは皆ゴリラやヒヒの仮面を付けているのです。
それを見て余計に絶望的になりました。
「さて、最初はどの子を吊るそうか、裸にしてこの天井から吊るしてもがき苦しむのを皆でオナニーしながら鑑賞するのが、メニュー一番なんだ」
男の一人がギラギラ光るコンバットナイフをひねりながら僕たちの顔を覗きます。
「本当に止めて、助けて下さい」
「おい、この子エロいわ、最初はこの子がいけにえだ」
いきなり隣のまさるが引き起こされます。
ゴリラ仮面の男3人がまさるを立たせて裸に剥きます。
後ろ手に手錠のまま、ナイフを使ってシャツやハーフパンツを切り刻みます。
まさるはブルーのブリーフ一枚にされました。
「お願い、止めて、助けて」
震え声で哀願するまさるの首に太い縄が巻かれます。
もう僕たち助からない、必ず殺される、縛られて身動きが出来ないのですが、必死に恐怖をこらえます。
まさるの首に巻かれた縄が引き上げられます。
「最初は苦しいけどな、途中からすごく気持ちいいらしいぜ、まさる君よ、いい残す事あるかい?」
まさるの周りに男たちが群がり、皆裸になりました。
全員で10人の男たちが全裸になりボスらしい一人がナイフでまさるのブリーフを切り裂きます。
まさるは首をくくられ、素っ裸にされました。
男の一人がまさるのおチンチンの前に顔を近づけ、やがてペロペロと舐め始めます。
すると、こんな絶望的な状況なのにまさるのチンチンが激しく勃起したのです。
なぜか僕も急におチンチンがムズムズし、勃起してきたのです。
まさるのチンチンをしゃぶる男がつぶやきます。
「この子のチンチン旨いわ」
ボスが僕たちに「お前ら俺たちに奉仕したらしばらくは生かしてやるが、どうする?」
「お願いです、なんでもします、助けて下さい」
まさるは「ああっ」と叫び、激しく射精したようです。
まさるのチンチンをしゃぶった男は立ち上がり、この子の
初物はわしがもらうわ、と言いながら首の縄を外しました。
別の男が怪しい薬をたくさん僕たちの口に入れました。
僕たちは立たされ手錠を外され、素っ裸になるように言われます。
となりの倉庫から大きなマットが何枚も引き出され、床に敷かれました。
僕たち3人は全裸で並べられて、おチンチンに細い注射を何回も打たれ、チンチンの皮を剥かれて透明などろどろの液体を塗られました。
そして最後に多分覚醒剤らしい注射を打たれ、マットに3人寝かされました。
「いいか、お前らこれから俺たちの性奴隷になる」
「俺たちは皆少年好きのホモなんだよ、死にたくなければおとなしく抱かれる事だぜ」
覚醒剤が効いてきたのか、力が抜けて、身体が熱くなります。
なぜかおチンチンが硬くなり、激しく勃起してきました。
僕たち一人に3人ずつの男たちが取り囲みました。
いよいよ悔しい輪姦が始まったのです。
続けさせて戴きます。