あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。 今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。 「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」 「うるさいな。それならマンコ使えよ」 アキを上にして腰を振らせる 「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」 「ッ!わかんないよう!!アッアッ...
ますます「しん」にハマっていく。「どう?気持ちいい?」と聞かれ、気づくと私は「いつもと違う。気持ちいい。しんとしかできない...こんなに続いてるのに 違う気持ちよさ..彼と別れる」そう言っていた。 しんは嬉しそうに「やった。嬉しい。そしたら...」一度、ものを抜きゴムを外す。これまでしっかり避妊をしてくれていたしん、さらに男に見えてしまった。 その夜、中にしんの種をしっかり植え付けられた。何...
さらに時が過ぎ9月。とある仕事後、「しん」が「今日はホテルに行こう」と誘ってきた。 そこで、「この関係も半年続いたね。続くと思わなかったでしょ?3月の時、続けてくれたら考えると言っていたよね。そろそろいいよね。」と改めて告白。 すぐ答えることはなかったが、私の頭の中は完全にしんになっていた。迷っているように見えたのか、しんは「そしたら、今日決めようよ。いつも通りしよう。改めて気持ちよくなれた...
それからの話、1週間に1~2回は「しん」との関係を持った。 その度、3時間ほど体を交わらせる。しんも3度は果ててくれる。私も逝ってしまう。 この人、私に対して気持ちを続けてくれている。本気なんだ、そう感じた。 そして7月、夏を迎えたあたりだろうか。いつも通り夜を過ごした。 翌朝、しんから「迎えにいくよ」との連絡。仕事先まで行く途中、とある公園の駐車場に入った。 「早かったから休憩しよう」そう...
翌日、普通に仕事をしている。「しん」も変わらず接してくる。何事もなかったように。 その夕方、「今日も家に来る?」断れなかった。またあの感覚が味わえると思うと断れなかったのだ。 家に着くと、普通にご飯を食べ楽しく過ごす。ただ一言で一変する。 「今日もしよう。彼よりも満足させるよ。気持ち届け続けるね」そう言われると、またタッ チから始まっていった。 前と変わらない流れ、どんどん高まっていくのがわ...
普段、仕事の関係でしかない「しん」だったが、服を脱ぐと筋肉質な体、彼とは違う。優しいタッチ、キス、愛撫...頭の中ではダメとは思っていても感じてしまう。 そして、彼はしてくれなかったクンニ。一気に感じてしまった。足の間に、いつも一緒に仕事を頑張ってるしんがいる。変に感じてしまっていた。 そして、しんは上体を起こし「我慢ができない」と言い下着を下ろす。 私は驚いた。彼とは違う。硬く上を向いてい...
2年半遠距離で付き合っていた彼とは会えなくなり、関係はスマホのやり取りだけ。 そんな中、2020年末に職場で「しん」と知り合い一緒に仕事をしていく。 職場内では唯一の同年代であり、お互いの距離も近づいている感じがした。 そして今年の初め、初詣に行った。2人で。初めて長い時間話をし、距離がさらに縮まった気がした。 彼とは連絡は取り合っているものの、一緒にいる時間を考えるとしんの方が長い。しんは...
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