「さあ、いよいよ可愛い坊やのお尻バージンの貫通式だよ、ちょっと痛いけど我慢しなさい」 「止めて、止めて、お願い」 ゆっくりとシリコンが抜き取られ、柔らかく空いた肛門に冷たいローションが流し込まれます。 そして2本の指がズブッと侵入し、中をかき回し、拡張を確かめました。 天井からのロープで左右に大きく開かれた両足の太ももを抱えるようにして用務員のおじさんはニタニタ笑いながらお尻の肛門に硬く勃起...
中学1年の夏休み前、学校が終わった後に忘れ物を思い出して取りに戻りました。 教室に入り、自分の机から忘れ物も取り、帰ろうとしたら廊下から大声で呼び止められました。 見たら学校の用務員さんで普段から無口な中年のおじさんでした。 「こんな時間に何をしているんだ?」 「あの、えーと忘れ物を取りに戻っただけです」 「忘れ物?」 「はい、友達から借りたウォークマンです」 「ウォークマン?本当か?」 「...
ゴールデンバズーカ
スーパーイチゴチャン
ぽちぽち
実話本舗
ある日修道院の幹部会があり、1人可愛い男の子の注文がありました。 アフガニスタンに駐留していた米軍特殊部隊の極秘チームの秘密パーティー用の性奴隷が必要との注文でした。 過酷な戦場と麻薬、不安と恐怖の特殊部隊のメンバーの数日間の慰安に可愛い男の子が必要との事でした。 「パーティーは何人?」 「7~8人と聞いています」 「気の荒い狂ったやつらだから最後は殺されるかも」 「仕方ないですな」 「パー...
埼玉県の奥地の聖ピサロ修道院は厳格なカトリック修道院で完全寄宿舎制で周囲は3メートルを超す高い壁があり、さらに大きなシェパード犬が放たれ、侵入する者を拒んでいます。 しかし本当は脱走する者がないような厳重な体制にされているのです。 ここは実は恐ろしい性奴隷の工場で世界中から集められた可愛い男の子を性奴隷に仕立て上げ、高い値段で秘密オークションにかけ、売り飛ばす組織でした。 たまにテレビなどに...
仰向けに裸で寝かされた僕の両手はミサトさんとレイが握ります。 拡げられた両足の間に腰を入れたカオルさんは真剣な顔で僕を犯しにかかります。 硬い熱い太いものが僕の肛門に当たります。 そして、ガッ、とまるでこん棒をぶちこまれたような激痛が走りました。 「ウワッ」 あまりの痛みに叫び、のけぞります。 何もない皮膚を引きちぎり無理やりに異物が侵入するような激しい痛み、もう息が出来ず、声も出ません。 ...
レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。 そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。 引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。 ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。 「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...
同じ12才のレイの固い処女膜を貫通し、血まみれになりながら一晩中嵌めまくった僕は翌朝、さらにミサトさんに命令されてミサトさんとの激しいセックスに励みました。 丸2日間寝ないでレイとミサトさんの身体を抱き、毎回射精した僕は2日目夜はぐっすり眠りました。 3日目の朝、月曜日は学校です。 「ワタル、朝だよ、起きて」 レイが起こしてくれて、2人で学校に向かいます。 学校から帰ると2人並んでセックス調...
ニュージーランドの首都オークランドのチェアマン寄宿舎に学ぶ15人の少年たちは翌日から始まる夏休みと遠洋航海の為に寄宿舎に横付けされた大型ヨットに、こっそり忍び込みました。 翌日の出航が待ちきれなくてワクワクしながら忍び込み、客室で夢中に騒いでいました。 深夜から暴風雨になり、ヨットは岸壁から離れ、大海を漂流します。 こっそり忍び込んだ少年たちは激しい揺れに生きた心地なく夢中で柱にしがみつき、...
てだいんぐ
吉田Killy
すがれや商店
ぱ~みっしょん