再び修道院、スマトラ島にある豪邸に住む超セレブのマダムから男の子の注文がありました。 出来たら可愛い女の子みたいな男の子、となかなか難しい注文です。 司祭たちは協議し、12才のマリンに決めました。 マリンは可愛い顔立ちと柔らかい身体つき、ギュッと引き締まった下腹部にはかなり大きな生殖器があり、しかも彼はユダヤ系のため、2年前に割礼をし、包皮を切り取り、亀頭を剥き出しにしています。 さらに修道...
ある日修道院の幹部会があり、1人可愛い男の子の注文がありました。 アフガニスタンに駐留していた米軍特殊部隊の極秘チームの秘密パーティー用の性奴隷が必要との注文でした。 過酷な戦場と麻薬、不安と恐怖の特殊部隊のメンバーの数日間の慰安に可愛い男の子が必要との事でした。 「パーティーは何人?」 「7~8人と聞いています」 「気の荒い狂ったやつらだから最後は殺されるかも」 「仕方ないですな」 「パー...
七尾ゆきじ
ハッチ
ザキザラキ
逢坂ミナミ
埼玉県の奥地の聖ピサロ修道院は厳格なカトリック修道院で完全寄宿舎制で周囲は3メートルを超す高い壁があり、さらに大きなシェパード犬が放たれ、侵入する者を拒んでいます。 しかし本当は脱走する者がないような厳重な体制にされているのです。 ここは実は恐ろしい性奴隷の工場で世界中から集められた可愛い男の子を性奴隷に仕立て上げ、高い値段で秘密オークションにかけ、売り飛ばす組織でした。 たまにテレビなどに...
仰向けに裸で寝かされた僕の両手はミサトさんとレイが握ります。 拡げられた両足の間に腰を入れたカオルさんは真剣な顔で僕を犯しにかかります。 硬い熱い太いものが僕の肛門に当たります。 そして、ガッ、とまるでこん棒をぶちこまれたような激痛が走りました。 「ウワッ」 あまりの痛みに叫び、のけぞります。 何もない皮膚を引きちぎり無理やりに異物が侵入するような激しい痛み、もう息が出来ず、声も出ません。 ...
レイの処女を貫通し、血まみれになりながら明け方までセックスを続けた僕は、引き続きミサトさんと丸1日セックスを重ねました。 そんな毎日が3か月続き、ある日若い男が加わりました。 引き締まった筋肉質の灰色の髪の男はカオルといいました。 ミサトさんとレイのお相手が増える、と喜びましたが、カオルさんは素っ裸になると裸の僕を抱いたのです。 「カオルちゃんは、ワタルちゃんみたいな可愛い男の子が大好きなの...
同じ12才のレイの固い処女膜を貫通し、血まみれになりながら一晩中嵌めまくった僕は翌朝、さらにミサトさんに命令されてミサトさんとの激しいセックスに励みました。 丸2日間寝ないでレイとミサトさんの身体を抱き、毎回射精した僕は2日目夜はぐっすり眠りました。 3日目の朝、月曜日は学校です。 「ワタル、朝だよ、起きて」 レイが起こしてくれて、2人で学校に向かいます。 学校から帰ると2人並んでセックス調...
血まみれで処女喪失の激痛にのたうつレイをミサトの命令で続けざまに犯した僕は、結局朝まで8回レイを抱きました。 4回目あたりからは出血も止まり、痛みに泣き叫んだレイは喘ぎ声をあげ、しがみついてくるようになりました。 明け方には、 「アン、アン、アン」と鼻にかかった甘い喘ぎ声になり、僕の腰に足を巻き付け、背中に回した手はしがみつき、爪を立ててくるようになりました。 「すっかりレイも女になったわね...
血まみれのレイの処女マンコからチンチンを抜き、身体を離します。 レイはぐったりと白いシーツに裸を横たえ、その下腹部は血まみれです。 ハアハアとレイの胸やお腹が動きます。 「レイ、大丈夫か?」 「ええ、大丈夫よ」 散々に飲まされ、塗り込まれた媚薬のためか、チンチンは血まみれになりながらも硬く反りかえり、揺れています。 「ワタルちゃん、レイをまたた抱きなさい」 「はい」 「レイの処女マンコは貫通...
キルタイムコミュニケーション
ジーオーティー
スクリーモ
ばたぁさんど