なのかH
ゴールデンバズーカ
MAFIC
フリーハンド魂
あちゅむち
なのはなジャム
たろバウム
由香と付き合い始めて三ヶ月になる頃のことだった。 一学年下の後輩である由香は、高校生の割には子供っぽく天然なところがあり、 たまにとんちんかんなことを言うが、そんなところも彼女の魅力のひとつだった。 色白の童顔で、大きくぱっちりとした目に、華奢な体つき、小さな背。 中身も外見も実年齢より幼く見える、俺好みのロリ系の、自慢の彼女だ。 俺たちは付き合い始めて二週間目、二回目のデートのときに初めて...
中2のある夏休みの活動中のことです。 その日、私は寝坊して毎朝しているオナニーをやらずに部活に出ました。最初はみんなと一緒に泳いでいたのですが、 途中でち◌こがむらむらして、顧問の先生にトイレに行くと嘘をついて、女子更衣室に入りました。 女子更衣室には、誰もいなかったので、女子の下着チェックでもしようとしました。 しかし、更衣室の籠の中には1人の籠を除いて、下着が1個も入ってませんで...
私と娘の友達との体験談の事です。 それは娘と友達の恵理が小学一年生の頃からだと思います。 恵理は同じマンションに住んでいて何時も私の娘と遊んで居ました。 そして休み前にはお泊まりするようになり最初は月に二回位だったのですがある日を境に休み前には必ずお泊まりする様になったのです。 私はそんなに言う程ロリコンではありませんでしたが恵理との関係でどっぷりとはまってしまいました。 いつもの様に恵理が...
「あいよ?」 「あのね、赤ちゃん欲しい。」 「ん?」 「だからぁ…入れて良いよ?」 「うん、たっぷりね(笑)」 「違うの!チンチン入れていいの!」 「えっ、あぁ…」 「お願い。」 「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」 「いいの…ね?」 「分かった。おいで…」 俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。 「優しくしてあげるからね。」 「お願い…します…」 案の定、舞ちゃ...
「えっ…?」 「ん?」 「な、何してるの?」 「綺麗にしてるんだよ?」 「ほえ?」 「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」 「へぇ〜…何だかくすぐったい…」 「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」 「うん…。あ…はっ!ぶははは!」 「ちょ、笑いすぎ(笑)」 「だ、だって、だって、あはははは!」 「我慢我慢(笑)」 こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。 短い首と未発達の胸。 小さ...
目の前に… 小さな女の子の、未発達の体が曝け出された。 俺はまじまじと眺めてしまった。 「あの、は、恥ずかしい…」 「あ、ごめんごめん(笑)」 「します…」 「うん、お願い。」 舞ちゃんのフェラは、初々しかった。 歯は立てるし、舐め方もめちゃくちゃだった。 「いたた…」 「んぁ、ごえんあふぁひ…」 「男の子のチンチンも敏感だからね(笑)」 「はーい…」 「よし、良い返事だ。」 「えへへ(笑)...
私は23の時、中規模の広告代理店にアシスタントとして勤務していました。 その時出入りしていたひとつ年下の新人クリエイター(の卵)S君が面白くてやさしい人で、 時々一緒に食事にいったりするようになってました。 実は私は堅い親に育てられ、実家から通っていたこともあり、なんとなくチャンスがなく、23歳で実はまだ処女でした。 そこまで処女だったので「せっかくなら将来結婚を約束してくれる人に捧げたい」...