Aは射精意が湧き起こっても、俺と挿入の交代をするので、射精せずに持続している。 ピストンをある程度し射精しそうになればチンポを引き抜いて交代。 新たにチンポを挿入してと、エンドレスで好きな男2人に繰り返し挿入調教されて、オイルまみれにされた 体全体を、俺とAの計4本の手で嬲り調教愛撫され、未体験の性感開発調教をされていく。 T子は チンポを抜かれる度に T子「いやっ いやっ 抜いたらいやっ。...
T子「あ~~っ ヨシキさ~~ん。したかったんだ。気持ちいい。もっと もっと 入れてえ~~ もっと奥 奥 奥いっぱい突いて お願い。あっ ばっ あっ はっ。ヨシキ~~っ 好きだ~~」 俺「誰のおちんちんがが、今入ったの?」 T子「あ~~~っ 言うのやだ~。」 俺「誰のが入ってるのか言いなさい。」 T子「・・・ヨ ヨ ヨシキさんの。あ~っ もう 恥ずかしいよ~。」 T子「ヨシキさんの ヨシキさ...
俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編27) 俺「T子は俺とヨシキとどっちが好きなの?怒らないから本当の気持ちを言いなさい。」 T子「・・・あ~っ・・・」 俺「ちゃんと言いなさい。怒らないから。」 T子「ああああ~っ、・・・どっちも ・・・どっちも あ・あ・あ 好きなのお~~」 俺「どっちもじゃ、答えになってないよ。怒らないからどっち?」 耳元で、囁くように聞いてい...
T子は仰向けになった俺にしがみついた姿勢で、アロマエロオイルを塗られて、背中 臀部をソフトな マッサージを受けて行く。 T子「あ~あ~あ はあ~ はあ~ はあ~ん、。」 俺はT子の耳元で、優しく何度も何度も囁き続け、一種の催眠状態にもっていく。 俺 「T子 もっと俺にしがみついたらいいよ。気持ちいいね。ヨシキもT子を愛してくれているよ。」 好きな男(俺)にしがみつきながら、催眠効果からくるト...
A「Tちゃん、うつ伏せになってこらん。」 T子「うん。」 一ヶ月前と同じように、スケベアロマオイルを塗られて、臀部、大腿部から足の爪の間、背中、乳房横等、 サワサワと触れるか触れないのかのソフトタッチでマッサージしていく。 T子にとって、前回体験した性感マッサージは初めてだったので、少し緊張している様子だったが、 今回はリラックスして、安心して委ね、受け入れているようだ。 俺と繋いでいた手も...
T子はこの日、ヴィトンのトータルコーディネートで全身を被っていた。 いつもは、清楚な服装なのだが、180°異なって、派手な柄の服装、スニーカー、勿論バッグ8,時計まで こりゃー金掛かってるな。気分も高揚してるのだろう。 俺「こんなハデ・ハデな服持ってたんだ? それに、ヴィトンって時計も出してるの?」 T子「時計もあるよ。 服は、ネットのお店でで集めた。前からこんな派手な服着たいと思ってたけど...
Aは今度こそはと、頑張っている。 2発目とゴム装着ということで、数分持続。これだけあれば、T子を逝かすことが出来た。 T子「いい いい ヨシキさん、いいよ。 嬉しい ヨシキさんと一つなの~、あ~~ あ~~~ 逝くよ~。 もっと・もっと・もっと・奥まで突いて ね~ ヨシキさ~ん 奥 奥 もっと奥突いてよ~ あ~~っ 逝く~~~。逝く~~っ。あ・あ・あ 逝く~~~っ。」 Aのチンポでは、俺より短...
A「恥ずかしいの?かわいいよ。君がこんな体にされても、ヨシキは愛するよ。Tちゃんっ、もっと、感じていっぱい愛液垂れ流しなさい。可愛いよ。」 T子「あ~~っ、ヨシキさ~~ん あ あ~~っ ごめんなさい~~っ。」 T子はヨシキに抱かれていると思うことで、一層深く感じるモードに入っていった。ある意味、催眠術にかかったかの如く。 A「Tちゃんは、声も可愛いくて、そそられるよ。僕は君の甘え声聞くだけで...