昔話、初体験、男性視点、処女の体験談一覧

8文字数:1305

初体験は小学4年の時に幼馴染のユカとやった。きっかけは学校帰りにユカと公園を通った時に捨ててあったエロ本だった。珍しく無修正で男女の結合部がはっきり見えてそれなら気になって家に持ち帰った。荷物を置いてから自分の家に再集合してユカとドキドキしながらページをめくって行った。巻末にDVDがついていたのでちょうど少し前に部屋に置いてもらったDVDプレイヤーで再生してみた。
出演していた女優さんがロリ...

【続きを読む】

18文字数:1344

父は開業医で小児科をしている。母も受付で働いていて学校から帰ると父の仕事場の横を通り抜けて自分の部屋へ行っていたので昔から患者としてきている子供達の姿をよく見ていた。小さな子が多かったが、高学年の子もよくきていて女子だと心音を聞くためなどで裸にされている姿をよく盗み見ていた。
医院が休みの日もたまに診察をしていて不思議に思っていた。
小4の時の秋頃の夜遅く、父の仕事場から明かりが漏れていて話...

【続きを読む】

12文字数:1141

昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...

【続きを読む】

22文字数:3311

「うちの娘はまだ彼氏が出来た事ないんだよ、誰か知り合いに娘くらいの歳のイケメン居ない?紹介してやってくれよ」
友人からそう言われたが都合良く居るわけがない。
「勝手に相手探しても娘さんが困るだろ、まずは話をさせてもらって彼氏探してるのかどうか確かめさせてくれよ」
父親がいたら話し難いだろうと考えて娘さんと二人で話させてもらった。
「パパがこんなこと言ってたけどどうなの?」
「え〜?私の彼氏?...

【続きを読む】

20文字数:1425

私が13歳の頃、8歳だった妹が夜に部屋へやってきた。いつも私の部屋にある漫画を読むためにやってくることはあったが、この時は少し様子が変だった。何処となく歩き方がぎこちないし、顔が真っ赤だったのだ。事情を聞くと「私の体、変になっちゃったかも」と言って着ていたワンピースを捲った。下には何も着けておらず、何やら濡れて光っている少しもっこりとしたワレメを見せられた。私はどう変なのかよく分からず、「何...

【続きを読む】

58文字数:4272

妹の柚美(ユズミ)の処女を奪ったのが6年前。
兄妹でそのままずっと関係が続いてる。
ちょっとここに書いてみたくなったので書きます。
柚美17歳の高2の夏休み。
俺は21歳で大学が夏休み。
浴衣姿で花火を2人で見に行ったのが発端でした。
実妹を褒めるのは変だが、まあ普段でも可愛い。2014年ごろにAVに出た彩乃ななちゃんいに似てる。妹が出演って言ってもいいくらいに似てる。
柚美は23歳になった...

【続きを読む】

191文字数:6090

栄治先輩と奈津子の初体験が終わると咲子先生は「さあ、最終ラウンドだよ!良介君、チーちゃん、いよいよあなたたちの番!気持ちよく締めくくろう!」と進行させた。
知可先輩はにっこりして片手を上げて「ハーイ!」とにこやかに挨拶をし、良介先輩は開き直ったようなしかめっ面。
一目瞭然なのがスラッと長身な知可先輩とプヨッと太めで小柄な良介先輩の身長差。
そして咲子先生にも比肩する成育の良い体つきの知...

【続きを読む】

80文字数:4638

かくして、貴仁は咲子先生を相手に初体験を済ませた。
そして一段落がつくと咲子先生は「じゃあ次に行こうか!?」と切り出し、びくついて後回しにしてくれと懇願する良介先輩の意向を汲んで、栄治先輩、奈津子組の性交式が始まる。
前に立ち挨拶と自己紹介をする二人はまるで大きなナンパ師のお兄さんと穢れない純情な小娘に映った。
咲子先生「ちょうどいいムード作りね!栄治君はガッチリした足長のお兄さん、ナ...

【続きを読む】

ふつつかオナホ(単話)
君色に染まりたい
淫謀【デジタル版限定おまけ付き】