昔話、初体験、ショタの体験談一覧

10文字数:984

隣に住む人妻がとても優しくて綺麗な人で、よく家に上げてくれてジュースやお菓子を出してくれてた。
幼稚園であった事や友達と遊んだ話等を人妻は我が子の話のように聞いてくれた。
ある日外で遊んでたら雨に降られてびしょ濡れになりながら家まで急いで帰ろうと走ってたら、人妻が窓から俺を見かけたようで家に入れてくれて風呂に入らせてくれた。
洗ってあげるからと言って一緒に風呂に入った人妻にチンチンを洗われて...

【続きを読む】

12文字数:3467

「初めまして〜、キャー!こんな可愛い弟を隠してたなんて!もっと早く弟いること教えてよ!」
僕が小学生低学年の頃、姉が友達を家に連れてきた時の話。
僕が部屋でゲームしてると姉と姉の友達が部屋に来て紹介と挨拶されたと思ったら、姉の友達がダッシュで僕に抱きついてきた。
「お、お姉ちゃん!この人どうしたの!?」
「私の友達なんだけど可愛い男の子が大好きなのよ…で、あんたの事を教えたら会いたいって言う...

【続きを読む】

僕より大きくて可愛い女の子
しゅきイキまみれ【電子特装版】
【4冊】無望菜志 単行本パック【GOT】

        あたしはサキュバス オリジナルASMR
64文字数:158

盆には親戚中が田舎の本家に里帰り
中学生~高校生くらいの年頃の男子が
従姉妹や叔母さん等の年上の女性に筆おろししてもらうことが普通だった
正月は厚着なのでやりにくい雰囲気だが
盆は薄着で寝ているのでエッチしやすかった
翌朝、食事の時とかに「○○ちゃんすぐに出しちゃうんだから~」
とかいってみんなの前でからかわれてた


12文字数:1141

昭和49年。長嶋が引退し、今太閤と呼ばれた総理大臣が金脈問題で退陣した年、僕は小学6年生だった。父親は大田区内で金属加工の工場を経営していた。典型的な町工場だったが、まだギリギリ羽振りも良く、人もおおぜい雇用していた。敷地内には、一家の自宅、独身者用の寮、家族持ち用の社宅とがあったが、流石にこの時期には狭くて古い寮社宅に住まう人はいなくなり、取り壊し寸前の空き家になっていた。そんな時だった。...

【続きを読む】

101文字数:32496

もう50年以上も昔の話になりましたが、今でも当時のことは鮮明に記憶しています。
何しろ私の女性遍歴の中では初めての女性であり印象が鮮烈で今でも、ありありとおぼえているのです。当時、私は福井県の越前大野の町に住んでいました。そこは九頭竜川に沿って開けた越前松平氏と土井氏が治めた小さな城下町です。昔から絹織物が盛んで、私の生家はそこで代々、大きな機屋を営み、昔は大野藩の藩士の身分だったということ...

【続きを読む】

27文字数:437

幼稚園に上がる前からいっしょに遊んでたご近所同士の仲良しグループ5人(男3人、女2人)
エロ本を秘密基地に隠して、男女関係なく読みふけっていたりした。
俺が小学校5年、知世ちゃん(仮名)が小学校6年の時、
親たちが町内会の旅行に出かけ、俺たちはうちにお泊まり会をした。
知世ちゃんが持ってきた梅酒を呑んでいるうちに、他の3人はグースカ眠ってしまい、
俺と知世ちゃんは布団の中でいちゃいちゃしてい...

【続きを読む】

81文字数:2005

■おおらかだった日本の性

見込み通りの大当たり。赤松啓介は面白い。

柿の木問答。

「あんたとこに柿の木あるの」「ハイ、あります」「よう実がなりますか」「ハイ、ようなります」「わたしが上がって、ちぎってもよろしいか」「ハイ、どうぞちぎってください」「そんならちぎらしてもらいます」

これは後家や近所の主婦が、13か15歳くらいの童貞の子供に性の手ほどきをする際の儀式であったらしい...

【続きを読む】

31文字数:831

褌祝(ふんどしいわい、へこいわい)は、日本の一部地方で行われる、男子が成人になるための通過儀礼。
第二次性徴期を迎える十代前半の男児が初めて褌(ふんどし)を締めて成人と見なされることから由来する。
主に西日本を中心に行われるが、東日本では長野県、千葉県、茨城県でも散見されている。
男児が成人男性に達したことを祝う、日本古来の私的祭事であり、公家など支配階級が行う「元服」に相当する庶民階級の通...

【続きを読む】