母さんが風呂に入ると言って居間を離れたので、父さんと二人きりだとすぐに説教始まるから部屋に戻ろうとして俺も居間から出た。 廊下に出た俺に向かって母さんが脱衣場のどあから顔と手を出して手招きしている。 普通に呼べば良いのに手招きって事は静かに来いって意味かな? 一度居間の方を振り返って確認した後、脱衣場に向かって足音を消して移動した。 ドアの近くまで行くと母さんに手を掴まれて脱衣場に引き込まれ...
「無い!無い!どこいった!?」 「うるさいわねえ…下まで声が響いてるわよ?何を探してるの?」 「部屋掃除したって言ったよね?ここに置いてたやつは!?」 「ああ、アレ?あんなの息子が持ってるなんて嫌だから捨てたわよ」 「何してくれてんだよ!」 「あんな物より彼女の一人くらい作りなさい!まったく…」 意外と高かったオナホを捨てられた俺は母に復讐すると心に決めた。 その日の夕方、台所で料理している...
あきや
青りんご
黒くまさんち。
埋葬ノ底
誰かにパンツを下げられてフェラチオされる夢を見た…。 ヤバい!出る! その瞬間に目が覚めて、無精した!?と焦って下を見ると母さんが実際にフェラチオしてた。 半分身体を起こした状態でフリーズする俺。 母さんもチンポを三分のニくらい咥えた状態で動きが止まった。 暫く見つめ合ってしまっていたが、母さんがテヘッて感じでチンポ咥えたまま目だけ微笑む。 ゴクリと喉を鳴らしてザーメンを飲み込んだ母さんが、...
義母と義息子編に続いて、母と息子編をお送りします。 母{33歳)息子{16歳)の完全な近親相姦もの。投稿読者に大好評の近親もの。 実母と実息子って本当にできるのか?。 息子は母で勃起するのか?。母は息子で濡れるのか?。 16歳というと意気盛んな時期。性にとっても関心ある時期でもある。 今どきの16歳はpcでエロ画像見られるので、ましてや無修正で丸見え。別に母親の見なくて問題ない。 どちらかと...
「おはよう母さん」 「おはよう、今日は一人で起きれたのね」 「偶にはね」 「今ご飯できるからもう少し待ってて」 「焦らなくて良いよ」 こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。 「お腹減ってないの?」 「まだ平気な感じ」 「そう…」 チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。 「あまり揺らさないでよ?包丁持ってて危...
男を玩具として使うようなプレイの顔騎をしてみたいと思いつつも恥ずかしさから一度も出来ずにいると、酔った母が愚痴を溢してたので息子の俺ならどう?と勢いで聞いてみた。 自分の子供なら親として立場は上にあるから躾って感じで出来るんじゃない?とも付け加えたら、それ良いかも!と母も乗り気になってくれた。 気が変わったり酔いが覚める前に…と俺の部屋に連れて行きベッドに仰向けになる。 母はここまで来たから...
母さんからの一言でアナル大好きに変貌しちゃった。 「ねえ、あんたお尻でのSEXした事ある?」 「アナルセックス?無いよ」 「お母さん興味あるんだけどさぁ…お父さんに言うのはちょっと…嫌じゃなかったらお母さんとお尻でSEXしない?」 まさかのアナルセックスと近親相姦のダブルお誘い! 「マジで!?試したい!」 「決まりね、今夜はお父さん飲み会で遅くなるか朝帰りだから楽しみましょう」 しかも当日!...
父が会社の一泊二日の箱根温泉旅行に行ったので、その初日に母が寝てるベッドに潜り込んでみた。 「やん…もう…アナタったら強引ね…」 母の下半身に抱きつくようにして潜り込んでるので俺の姿は確認出来てない母は俺を父だと勘違いしているようだ。 それなら好都合なので下を脱がせてクンニする。 「ああん!舐めてくれるなんて珍しいじゃない…そこ…良いわ…」 マンコを濡らして悦ぶ母が両手を下げて頭を押さえつけ...
やわ
しのぎ鋭介
ふじざらし
さんじゅうろう