「母さんフェラチオお願い」 「休みなのに家に居たの?良いわ、チンポ出しなさい」 もう何度も頼んでるから 母さんも慣れたもんだ。 チンポを出してソファーに座ると、母さんが横に来て膝に覆い被さる感じでチンポを咥えてくれる。 「母さんのフェラチオ味わったらもう彼女のフェラチオじゃ満足出来なくてさぁ…ああ…最高だよ…」 母さんの身体の下に手を入れて胸を揉みながらフェラチオの気持ち良さに酔ってると携帯...
トランクスを脱いでチンポを出すと、先ずはチンポのすぐ前で俺を見上げて舌を出して唇を舐める動作から始まる。 その後は焦らすようにチンポ全体を嗅ぎ回りつつ頬擦り。 まだ手では触れてこない。 そしてチンポの下に顔を入れて玉にキス。 そのキスもチュッと唇を触れさせるだけのものではなく、半開きにした唇で優しく啄むようなキスをしてくる。 何度も玉を啄んだ後はチンポの根元を軽く舐めて同じようなキスをしてく...
紅茶屋
母印堂
えらい
すぺ
携帯片手にソフトクリーム食ってた母さんは周りが見えてない感じだったので、横に立ってチンポ出してアイスの上に乗せたんだ。 携帯から視線を外さずにソフトクリームを食べようと顔を動かし、見事に俺のチンポを咥えてしまう。 冷たいはずのアイスが生温かいから違和感を感じたんだろう。 母がやっと携帯から視線をソフトクリームに移動させて、俺のチンポを咥えてるのに気付いた。 頭を後ろに引いて口からチンポを吐き...
チンコが気持ち良いような苦しいような不思議な感覚で目が覚めたら母がフェラしてて、射精するー!ってなったのに何も出なくて苦しい。 何だこれ!?と思って上体を起こしてチンコを見たら根元にバンドを巻かれてたんだ。 イク感覚はあるのに射精出来なくて、それでもフェラされ続けて気持ち良くなり何度も腰をビクつかせていた。 頼むから出させて!と涙を流しながら母に頼むと、何故か口を離してマンコに入れてしまう。...
「今からオナニーするから部屋に来ないでね」 隠し事の嫌いな俺は母と姉にそう告げて部屋に戻ろうとした。 「オナニーするの?」 「するよ、溜まってるから出してスッキリしてくる」 「スッキリしたいならここでチンポ出しなよ」 「何で?」 「私とお母さんで舐めて気持ち良くしてあげるよ、ね?お母さん」 「えっ?ええ…それも悪くないわね」 「二人ともマジで言ってる?」 「マジだよ、一人でシコシコするより良...
「ちょっと友達と遊んでくるけど夕飯までには帰ってくるから!」 「あ、ちょっと待ちなさい!」 「何?約束の時間まであまり無いんだけど」 「忘れてるわよ」 「ん?何を?」 「こ・れ!」 玄関で母親にズボンを下げられる。 「また!?」 「出先で可愛い子見つけて勃っちゃったら困るでしょう?スッキリしてから行きなさい」 「可愛い子見ただけで勃たないって」 「良いからその手を離して」 パンツを押さえて抵...
最近よく夢精した感覚があるのにパンツが汚れてないから、母さんが起こしにくる時間より早くアラームかけてみた。 すると夢精する感覚が無かったので、これは何かあるな…と考えて寝たふりを続けたら母さんが部屋に入ってきて…。 「朝よ〜、起きないとまたチンポしゃぶっちゃうわよぉ」 と小声で俺に話しかけながらパンツを脱がすんだ。 あの夢精は母さんのフェラが原因!?と混乱しつつ寝たふりを続ける。 「はぁぁ…...
舌付きのフェラホールを愛用していたが、実際のフェラチオってどんな感じなのか知りたくなり母さんに相談したら「フェラチオなら…」と、少し迷いながらもしてくれたんだ。 動き回る舌と吸引力はフェラホールとは比較にならない気持ち良さだった。 母さんが「どう?」とフェラチオしながら俺の顔をジッと見つめて聞いてくる。 「こんなに気持ち良いとは思わなかったよ、もう少しで出るからそのまま続けて欲しい」と伝える...
ぶりゅぶりゅトコロテンみるく
龍企画
超健康屋
拘束研究所