姉ちゃんも母さんも風呂上がりはもちろん、夏場は家の中を裸でウロウロ…。 父さんや俺に見られてるのに平気なんだ。 父さんは母さんと夫婦だから間違いは起こさないと思うけど、俺は彼女もいない寂しい男だぞ? いつも姉さんと母さんの胸やマンコ、アナルを見てムラムラしてるのに気付いて欲しい。 二人とも家族に見られるくらい何も思わないって言うし信用してくれてるって事なんだろうけど…。 我慢の限界に達した俺...
母が風呂に入ってから時間が経ちすぎてるので、心配になって見に行くと湯当たりしてるようで洗う場所に寝転がってた。 「大丈夫!?しっかり!」 「あ…うん…」 意識はあるけどハッキリしてないので、取り敢えずタオルを頭の下に丸めて入れて枕にして水を飲ませようとキッチンに走った。 急いで戻り母に飲ませようとしたけど自力で飲めないようなので口移しで飲ませる。 出入り口も開けたままにして風を通して、もう一...
殿様ペンギン
ヒミツ研究クラブ
パニックアメリカ
ゴールデンバズーカ
母が風呂に入ってる時に洗面台の前で歯を磨いていると、母が全裸で風呂から出てきて慌てて身体にタオル巻いた。 「ちょっとごめんね、シャンプー切れててから取らせて」 俺を後ろに下がらせて洗面台の下の扉を開けて漁り始める。 タオル巻いてても這いつくばればお尻が丸見えになるの気付いてない? 「あらぁ?どこかしら」 デカ尻の割れ目の間に見えるアナルが母が動くたびにヒクヒクと動いて誘ってるようだ。 こんな...
ある日母から突然肛門に興味あるか?と聞かれた。 「ねえ、変な事聞くけどお尻の穴に興味ある?」 「本当に変な事聞くね、男ならお尻の穴に興味持つのは当然だと思うけど?父さんからアナルSEXしたいって言われたの?」 「お父さんは関係ないわ!お母さんがちょっと興味あるだけ…」 「へえ〜、女の人も興味持ったりするんだ?」 「久しぶりにエッチな動画観てお尻の穴って気持ち良いのかな?って…」 「なるほどね...
毎週日曜日は掃除の日にしてるんだけど、今日は母さんが来てそれどころじゃなくなっちゃった…。 「久しぶりだね」 「全然顔見せに来ないから、こっちから来たわよ、溜めてない?」 「かなり溜まってる」 「だと思ったわ、一応コンドーム買ってきたけどSEXする?」 「コンドーム買ってきたの?使った事無いじゃん」 「実はね、家でお母さんアナルを使えるように自分で拡張してたの」 「えっ!じゃあアナルでもSE...
臭すぎて鼻が曲がりそうな母さんの肛門を嗅ぎ、血管が浮き出て痛いくらい怒張したチンポに唾を塗って母さんの肛門に押し込む。 少し硬めの肛門を押し広げて中に入るとフワフワと優しく腸がチンポを包み込む。 この入り口と中のコントラストが最高なんだ! 「本当にお尻の穴が好きねえ」 「母さんの肛門以上のマンコは存在しないと思ってるよ」 「だからって…いくら妊娠しないとは言えお尻の穴にスキンも着けずに入れる...
楽しい事をしたくて母さんをレイプして肉便器に堕としたのは良いけど、毎日使ってると飽きてくる。 ここらで新しい肉勉強作るか…。 って事で昨日妹をレイプするのに母さんにも協力させた。 先ずは母さんに妹をリビングに呼び出して話をさせて、油断した所で俺が後ろから襲う。 暴れる妹を母さんに押さえつけさせて服を剥ぎ取り前戯無しで犯した。 妹は兄に犯されてるのに見てるだけで止めもしない母さんに必死に訴え続...
窓から上半身を出して助けを求めていた母さんを発見して慌てて助ける。 腰を掴んでも無理だったので、身を乗り出して腕を掴んで引っ張ったら何とか引き込めた。 「は〜、助かったわ…ありがとう」 僕の膝に母さんが座る感じで床にヘタリ込んだままお礼を言われた。 「何であんな態勢になったの?」 「外に猫が居たから触ろうとして」 「危ないからもうやめなよ?」 「ええ、それで一つ聞いても良い?」 「うん?何?...