ビラビラ大きめで薄いオマンコが大好きな僕が観る動画は全部そんな感じのオマンコの女優さんばかり。 いつかこんな理想のオマンコの女性とセックスしたいな〜なんて思ってたら、意外と身近な所に発見してしまった。 それが何処かと言うと自宅。 お母さんがお風呂入ってたと知らずに僕もお風呂入ろうとして脱衣場のドアを開けたら、お風呂から上がったばかりで前屈みになって足を拭いてるお母さんのお尻が目の前に…。 ド...
小学生の時に母の日に送ったお手伝い券。 どんなお手伝いにも使えるからね!って渡したら母さん凄く喜んでくれて、忘れた頃に一枚、また一枚と大事に使ってくれてた。 そして中学生になった俺に懐かしいその券を一枚出してきたんだ。 期限は無いので何年経っても使ってくれて大丈夫なんだが、何を手伝うのか言わないまま寝室に連れて行かれた。 マッサージかな?とか考えてたら母さんが徐に下半身裸になって脚を広げた。...
ゴールデンバズーカ
ぎばちゃん
零の旅人
ニュルリンベルク
朝起きて部屋を出て顔を洗いに洗面所へ。 そこに母さんが居たからおはようと声をかける。 母さんも顔を洗ってて、声に反応して返事を返してくれた。 洗い終わるのを待ってると、すぐに終わって母さんが顔をタオルで拭きながら俺の方を見て洗面台の前を譲ってくれる。 さて…俺も顔洗ってスッキリと…手に水を溜めて顔にバシャリとかけた後、洗顔フォームを手に出そうとしたらパンツを下ろされた。 顔濡れてるから動けな...
元ギャルの矜持なのか、小麦色に焼けた肌を維持してる母のマンコはどんな色なのか気になったのでストレートに聞いてみた。 「母さんて肌焼けてるけどマンコの色はどうなの?」 なんの前触れもなくぶっ込んだ質問したのに、母は同様もせずに答えてくれた。 「マンコは真っ黒よ?確認してみる?」 「そうか、真っ黒…って、ええええっ!?かか確認!?」 「どれくらい黒いか見た方が早いでしょ?」 恥ってもんがないのか...
AVなんかの近親相姦は所詮作り物で現実にしてる人なんて皆無!居たら異常だ!と嫌悪している母だったが、酔わせて犯したら180°意見が変わったよ。 「ねぇん…最近抱いてくれないじゃない?他の女と浮気してるんじゃないでしょうね?」 なんて言ってしなだれかかってきてチンポ触ってくる。 「忙しくて三日抱けなかっただけだよ?今日は抱くから」 「もう…こんな身体にしたんだから毎日抱いてくれないと困るわ」 ...
午前中でバイトが終わり帰宅すると家の中が臭い。 これはよく言うオナニー臭さだ。 「ただい…まったく…母さんまたオナニーしたな?やれやれ…」 玄関開けたら臭うので相当やりまくったんだろう。 ここまで臭うって事はリビングでやったな? 家に上がってリビングに行くと、服は着てるが酷く乱れてスカートは捲れ上がったままだった。 「ただいま、朝からずっとオナニーしてたの?」 「あ、おかえりぃ…」 何回イッ...
珍しく母さんが家事放棄してベッドから出てこなかった日があった。 もう嫌!今日は何もしない!って布団被って断固拒否の姿勢。 こりゃ相当ストレス溜まってるな〜なんて父さんは苦笑いしてパチンコに逃げてしまった。 俺も遊びに行こうかと考えたけど、こんな母さんを一人で家に残して早まった真似をされたら怖いから遊びに行くのやめたんだ。 腹減ったりトイレ行きたくなったらベッドから出てくるだろう…。 だけど何...
一番知られたくなかった母親に携帯見られて、バックグランドの書き込み途中のこのサイト見られちゃった。 「何よこれ?こんな事した事ないわよね?」 「あ…それはその…」 「まったく…実際やったみたいな感じで書いて…あんた母親にこんな事されたい訳?とんでもない変態じゃない」 書き込み途中だったのは母親とのSEXだったので軽蔑の眼差しを向けられた。 「そこに正座しなさい」 これから本格的に叱られるのか...