ビラビラ大きめで薄いオマンコが大好きな僕が観る動画は全部そんな感じのオマンコの女優さんばかり。
いつかこんな理想のオマンコの女性とセックスしたいな〜なんて思ってたら、意外と身近な所に発見してしまった。
それが何処かと言うと自宅。
お母さんがお風呂入ってたと知らずに僕もお風呂入ろうとして脱衣場のドアを開けたら、お風呂から上がったばかりで前屈みになって足を拭いてるお母さんのお尻が目の前に…。
ドアの方にお尻を向けてたから真正面から見る感じになって、そのお尻の割れ目の下の方に大きめで薄いビラビラのオマンコが!
パンツしか手に持ってなかった僕はそれを床に落として即座にお母さんのお尻に飛びついた。
きゃあっ!と大きな声を出したお母さんが上半身を跳ね起こす。
オマンコ舐めようとしたのに遠ざかっていっちゃう!
お尻の割れ目に顔を押し付けたまま下に滑らせていってオマンコを追いかけた。
バランスを崩したお母さんが僕の顔に腰掛ける感じになって、僕の口にオマンコが押し付けられた。
今しかない!と、僕は一心不乱にオマンコを舐める。
ベロベロベロベロ…。
お母さんの口からいやらしい声が出てる。
オマンコも僕の涎だけで濡れてる感じじゃなくなった。
お母さんはいやらしい声をだしながらオマンコ舐めてるのが誰なのか確認したみたいで、僕に止めるように言った。
でも僕はそれを無視して舐め続ける。
お母さんは何度も駄目だと言って逃げようともがいてるけど、僕がしがみついて逃さないようにして舐めてるから逃げられない。
一段と大きな声を出したお母さんがぶるぶる震えた途端にオマンコから大量のヌルヌルした汁が…。
ふうふうと息を乱したお母さんを解放すると床に這いつくばって腕も足もお尻も震えさせてる。
震えて動けないようなので、後ろでパンツ下ろして理想のオマンコに僕のチンコを突っ込んだ。
一気に奥まで突っ込んだら、馬鹿!とお母さんに怒られたけど動けないようなので気にせず腰を振る。
チンコを引いても薄くて大きめのビラビラが包み込んでくれてるから大きく腰を振れる。
やっぱりビラビラはこのくらい大きくないとダメだね。
僕はイクイクと叫びながら理想のオマンコの中でイッた。
お母さんは駄目駄目と連呼してたけど、僕が中でイクとオマンコ痙攣させてオシッコ漏らしてた。
お風呂から出たばかりなのにオシッコ漏らしたら綺麗にした意味ないじゃん。
僕のせいでオマンコ汚れたから洗ってあげようと、オマンコにチンコ入れたままお母さんの身体を抱いて立ち上がる。
震えてる足で無理矢理立たされたお母さんは歩けない様子だったから、抱きしめたままゆっくりと進んでお風呂場に入った。
シャツを脱ぎ忘れてたからお母さんを壁に押し付けてシャツを脱いで裸になる。
お風呂場の外にシャツを放り投げてまたお母さんを抱きしめてもう一度腰を振った。
もうやめて!と叫んだお母さんの声がお風呂場に響く。
それでも僕はやめずに、またオマンコの中でイッた。
抱きしめてても立ってるのが無理な状態になったお母さんが崩れ落ちる。
チンコが抜けてしまったけど、丁度良い高さにお母さんの頭がある。
振り向かせてお母さんの口にチンコを捩じ込んだ。
腰を振って口でもセックスさせてもらってイク瞬間に口から引き抜く。
お母さんの顔中に僕の精子をぶっかけて満足したのでオマンコを洗ってあげた。
中でイッたから掻き出してあげようと指を突っ込んで出し入れしたら、お母さんがまたオシッコ漏らしてる。
漏らしてばかりでダメなオマンコだなぁ。
掻き出しても掻き出しても奥から溢れてくる精子は尽きない。
お母さんはもう言葉も出せないくらいグッタリとしている。
全身の震えも止まらないみたいだ。
顔は洗ってあげてないから精子が顔中に乗ってる。
額や頬から口元に精子が垂れると、口で息をしているお母さんは咽せてた。
口呼吸してる時に口に液体入ると苦しいよね。
オシッコは出し切ったのかもう出なくなったけど、まだ精子は溢れてくるから掻き出すのをやめられない。
もう勘弁してと弱々しく言ってくるので、出さないと赤ちゃん出来ちゃうんじゃないの?と言い返すとイジられ続けて本当に限界なんだと弱音を吐いていた。
赤ちゃん出来ちゃう覚悟があるならやめても良いかな?つて思って指を抜いてあげた。
やっと一息つけたと安心した様子だったから少し休ませてあげようと僕は横で頭と身体を洗い始める。
母さんも早く顔を洗えば良いのに…。
ナイスなオマンコ
2文字数:1852
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